カゲロウ橋で探すハートのかけら。
木曽川橋の特徴
別名カゲロウ橋として知られる、歴史ある橋です。
夜に訪れると小島で見つかるハートのかけらがあります。
歩行者や自転車に優しい、幅広の歩道が魅力です。
結局、この橋が無からば、僕らの生活はいかに不便であったろうか、という訳なのです。渡るときは、感謝を胸に。
別名カゲロウ橋と、むかし看板がかかってました。たまたま物凄い数のカゲロウ。1時間ぐらいでいなくなります。まるで雪ですよね。
橋げたの下の小島に夜行くとハートのかけらがありますので体力の最大値を増やしたい冒険者は行ってみるといいでしょう。
濃尾大橋や尾濃大橋に比べて川幅が狭く、歩道は幅広で自転車や歩行者にとってはうれしい橋ですアプローチが若干厄介ですが……
この下で川遊びをしてはいけません!何回も死亡事故が起きています。橋としてはよく渋滞しているように思います。
木曽川橋は、木曽川を跨ぎ愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ岐阜県道14号岐阜稲沢線の橋梁である。
名前 |
木曽川橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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アーチがとても綺麗。歩行者専用橋もあり安全。