江ノ島シーキャンドルで絶景デート。
江の島シーキャンドルの特徴
江ノ島のシンボル、シーキャンドルの展望台から、360℃の驚きの絶景が堪能できます。
江ノ島シーキャンドルは、江ノ島サムエル、コッキング苑という公園の中にあります。公演自体も綺麗に整備されており見所は多いかと。江ノ島シーキャンドルは昼と夜で別の感じが楽しめたりしますね。夜は特に綺麗で登る甲斐があります。イベントがない時は無料、イベント時の夜などは有料になるそうです。ただ、それほどの金額ではないので行く価値ありに感じました。
江ノ島キャンドルに行ってきました。最終日だったので途中から混み始めましたが17時に行けば夕日も見られて、すぐ暗くなり空いてたので最高!今回は落ち着いた雰囲気のカラーのような。ジャズを聴きながら、近くで見るのも素敵で、シーキャンドルの上からの眺めもキレイで良かったです。さっと見るつもりでしたが2時間ほど居ました。
湘南キャンドル2025を見に行ってた。ロクカップと見えるカップを沢山あって、凄く綺麗だ。最高!ちょっと寒いけど、ロクカップを沢山見られて、寒いと感じなかった。わくわくして、とても気持ちが良かった。私は、キャンドルが好き。11月3日までやってますので、皆さんぜひ行ってね。
江ノ島に来たら必ず一度は登るべき象徴の塔。ルートが2つあり、普通はエレベーターだが、運が良ければ階段でも登れる。塔の先には浪漫がある。展望デッキの更に上を目指せ。江ノ島完全制覇まで残り約半分。諸君の健闘を祈る🫡
江ノ島の神社に足を踏み入れたとき、まず感じたのは「ここだけ空気が違う」という不思議な感覚でした。鳥居をくぐると一気に視界が開けて、街の喧騒から切り離されたような静けさが広がるんです。石段を登っていくと、江島神社の瑞心門が現れて、赤い色合いが青空や緑に映えてとても印象的。さらに進むと三姉妹の女神様を祀った辺津宮・中津宮・奥津宮があって、参拝を重ねるごとに「島全体が神域なんだな」と実感できるのも魅力でした。途中の境内から見える相模湾の眺めも格別で、潮風を感じながらお参りできるのは江ノ島ならでは。参道にはおみくじや縁起物も多くて、観光と参拝の両方を楽しめる雰囲気があります。
江ノ島観光のハイライトとも言える展望灯台「江ノ島シーキャンドル」。島の中央部、サムエル・コッキング苑内にあり、頂上まで行くと360度のパノラマが広がります。晴れた日には富士山や伊豆半島まで見渡せ、夕方は相模湾に沈む夕日が絶景。夜になるとライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に包まれます。エレベーターと外階段のどちらでも上がれますが、風を感じながら外階段で登るのもおすすめ。特に冬の澄んだ空気の中で見る景色は格別です。アクセスは江ノ島弁天橋を渡ってから少し登りがありますが、その分、到着したときの開放感はひとしお。観光、デート、写真撮影にもぴったりなスポットでした。
夜のライトアップ時の入場は入場料金がいるがそれ以外は無料。ただし、上の方に行く場合は入場料が要る。大人500円。真冬の季節には、珍しいチューリップの花が多く咲いていて綺麗にされていた。晴天の日には、頂上から雪のかかった富士山がくっきり美しく見える。
江ノ島のシンボル的存在です。あまり高さはありませんが、眺望は360度きき、相模湾周辺を一望できます。なかでも、富士山が大きくみえたので、圧巻でした。展望フロアは広くありませんが、そこそこ空いていて長居できました。ただ、トイレはないので、1階で済ましてから上りましょう。
江ノ島のキャンドルのイベントをやっていました。エリア内に散りばめられた本物のキャンドルが壮観でした。1万個置かれていて、夕方から人力で着けていました。それ自体が凄いなと思いました。夕方は富士山を見ながらサンセットも見れて、それからのキャンドルイベントはロマンチックで最高でした。夜は入り口で凄い並んでいたので、夕方から行くのがおすすめです。
| 名前 |
江の島シーキャンドル |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0466-23-2444 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 10:00~19:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
2025/11/3。今日はサークルで湘南キャンドル2025へ行ってきました。ちょうど夕陽が落ちる頃で富士山と一緒のサンセットが見れました。湘南キャンドルは辺り一面がキャンドルで絶景でした。さすが日本最大級といったところ。シーキャンドルからの景色も抜群でした。