江ノ電タンコロで歴史旅。
タンコロ(江ノ電 107号車)の特徴
江ノ電107号車の中で懐かしい体験ができる、楽しい展示スポットです。
敷地内には遊べる公園とバスケゴールがあり、家族連れに最適な場所です。
鎌倉市唯一の静態保存車両として、江ノ電の歴史を体感できます。
きれいに保存されています。かわいいです。
目立たない場所に置かれてますが、綺麗に塗り替えされてて江ノ電好きな息子は興奮しながら車内を見てました。
1980年に江ノ電から100形が引退する最後まで走っていた2両のうちの片割れです。108号車は極楽寺の検車区に残されており、イベント時には公開されるのでそちらと併せて訪問するのもおすすめです。1963年に公開された映画「天国と地獄」で走っていたのはこの車両です。
保存状態も凄く良かったのですが...楽しみに見に行ったのに、見知らぬ男性が…寝てたのか?横になってて💦怖かったです😱
昔の江ノ電107を撮りました。☀️
中で遊べます公園もあり晴れた日はおススメですバスケゴールも◎
江ノ電タンコロ、すごく懐かしかったです!また遊びに来たいです!
歴史ある江ノ電の車両です。車内へ入る事も出来るので時間があれば寄ってみると良いです。由比ヶ浜の道を挟んで反対側です。
中にも入れます。
| 名前 |
タンコロ(江ノ電 107号車) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~16:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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何気なく鉄ちゃんな私、大人になるまで沿線で過ごしていました、他の鉄道も好きですが…江ノ電は一番とかでは無くちょっと特別かなァ☝️タンコロは可愛いです😊少年時代の車輌は何種かあって、毎年あの黄色と緑のツートンの他にオールペイントでカラー変更する車輌が有り今度は何色かな〜とか楽しみにしてたな😄