国木田独歩の青春を知る。
国木田独歩旧宅の特徴
若き文豪、国木田独歩が青年期を過ごした場所です。
高台に位置する小さな旧宅が魅力的です。
移築された歴史ある建物がきれいに保たれています。
中は見学できなかった。二間の小さな住宅です。
コロナで閉鎖中で硝子戸ごしの見学ですし、解説の方も居られませんが、若き文豪をうかがうそのままがありありと受け取れます。いまひとつ収集品が有ればとも思えます。
とてもきれいに保たれてました。本を読んだことはありませんが、今度読んでみたいと思います。
国木田独歩は、柳井に縁があるのは、知りませんでした。
二十歳から二十三歳の多感な青年期をこの柳井で過ごしたと言うことです。
やないの魅力伝え隊によると、国木田独歩旧宅は移築されて現在の場所なんですね。まだまだ知らないことがあるんだと再認識しました。
大事に残して欲しい。
高台にあり小さいながらもいいお宅です。又、周辺の民家も趣のある古民家が多く点在しているしジブリのような小路がいくつもあります。
2019.3.17に訪問。意外に小さな家。中庭から室内を見る事になる。像もある。ただ近くで見たいとか触りたいと思ったら町並み資料館の入口前にも在ります。
| 名前 |
国木田独歩旧宅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0820-22-2111 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city-yanai.jp/site/kanko-shisetsu/doppokyutaku.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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当時そのままの様子がよくわかりとても良かったです。自宅庭に自由に出入りできるのも良かったです。