大山登山で感じる絶景。
大山阿夫利神社 本社の特徴
大山は江戸時代から続く山岳信仰の場であり、魅力的な歴史があります。
山腹の下社から本社まで、登山と絶景を楽しめる参道があります。
晴れた日の相模湾を望む絶景が、大山参拝の特別な体験を提供します。
再訪。日曜日にも拘わらず、雨空だったため来訪者もめっきり少なくて、本社に向かう人も殆んどいませんでした。登山道は降雨の影響から大分ぬかるんでました。晴天よりは多少時間はかかりましたが本社に辿り着きました笑苦しい山登りではありましたが、無事に到達できたことが何より感慨無量です。大山阿夫利神社本社は標高もあり空気がとても澄んでいて身も心も癒されました。パノラマも最高でした、また必ず訪れたい場所です。
とても気持ち良い 神社⛩️眺望も素晴らしい 新緑鮮やかGWでも朝は空いています。この後頂上目指して💪(2024.5.3)
北海道から来て日程が空いたので暇つぶしに登った。悪天候で景色が全く見れなかったので星3つ。後半は霧が出てきて、道の脇には雪が残っていた。地面は濡れていて普通のスニーカーだと滑って危険だった。結果的には無事下山できたが山を舐めてはいけないと反省する。
本日は大山‼️大山は標高1252m山岳信仰の山として江戸時代から大山詣では続いている。大山阿夫利神社の参拝と奥宮がある山頂まで行ってきました。阿夫利神社は絶景でミシュランに登録されているそうです関東からアクセスもかなり良くなり日帰りで行けちゃう、参拝登山が楽しめる大山。朝、5時に高速道路を飛ばして7時に大山登山口駐車場に到着!かなり早い日曜日ということもあり駐車場にどんどん車が入ってくる。早めに到着して良かった!駐車場からケーブルカーまで続くレトロな参道を15分歩くとケーブルカー駅がある。ここは9時から運行なのでそのまま登山開始!男坂と女坂ルートかの分岐がすぐにある左側の道を進むと「女坂」登山コースの開始です。男坂に比べると比較的緩やかとされている女坂ですが、それでもそこそこの登山コースですので侮らないようにしましょう。こちらの女坂は途中「大山寺」を通り、大山阿夫利神社へと続くルートで参拝と登山が両方楽しめるコースまた、「女坂に七不思議あり」の看板が途中途中にあります。この七不思議を読みながら楽しむのも良いかも?前不動」と「龍神堂」と続き「十一面観世音」、「幸福の鐘」があります。大山寺本堂に続く階段をの登ります。左右に沢山のお地蔵様がおります。この階段を登り、『大山寺』です!ここから11町目から16町目迄の道のりが長い!更に阿夫利神社下社~阿夫利神社本社迄は90分ほどかかり。急登が続き、道のりを示す石柱は28丁目まである。20丁目「富士見台」からの眺望は最高でした。コース途中には大山の北側・東側の展望が開ける見晴台があり、大山阿夫利神社側からとは違った大山の景色を満喫できます。大山山頂からは相模湾・江ノ島方面の絶景が、富士見台からは富士山の展望が楽しめ、大山をしっかり歩いて楽しみたい人におすすめです。阿夫利神社本社へ到着!ここで山菜そば500円、豚汁500円、焼きおにぎ400円り、たこ焼き300円を注文、とにかく安い!美味い!ご飯を食べて山頂で記念撮影して下山下山は単調な道で長く感じした。阿夫利神社下社へ到着!ここでお茶!石尊というお店のテラスで枡ティラミス、濃厚プリン、水まんじゅう、抹茶、コーヒーを注文!最高に美味しく癒されましたご馳走さまでした。ここからはケーブルカーで参道迄降りてきて帰宅しました。
大山の山腹に下社、山頂に本社があります。山裾には参道が続いており、そこからケーブルカーで下社までアクセスできます。さらに本社までは片道1.5時間の登山なので、そこからは殆ど登山客のようでした。1月の土日に訪れましたが、山頂付近は、想像以上に人が多く、かなり賑わっていました。本社には授与所などはなく、無人のようです。
下の駐車場から参道をあがり10分ほどでいけます。大山登山の入り口でもありましが、観光でここまで来ても十分景色が楽しめますよ。横の雰囲気、眺めが有名なカフェで一休みがおすすめです。
境内から相模湾を一望できます。紅葉は大山寺の方が有名ですが、ここの紅葉もきれいです。大山名水は寄る度にいただいています。
2022/1/31 広場工事中により入れません。頂上は相模湾からスカイツリーなどかなり遠くまで見渡せ非常に景色が良いです。ベンチは数に限りがあるので、レジャーシート持参をおすすめします。山頂スタンプがあったのでノートなどあるとコレクションしてる方は持参するといいでしょう。
R4.4.10頂上目指して山道を登山しました天気がよかったのでこの時期でも汗だくになります着替えと帽子水入りますね私は普通の靴で行ったので帰り道がトルトルでした やっぱり登山靴が良しです頂上に登った達成感がとても気持ちよかったです帰りは足が生まれたての子鹿のようにガクガクしていました70キロのお水や食料背中に担いで運んでいる人がいてびっくりしました仙人の様でした一生のうちにこの山に昇れたことに感謝します ありがとう!
名前 |
大山阿夫利神社 本社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0463-95-2006 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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山頂に鎮座する本社。登山者がそこら中で座って休んでいる印象の方が強く、有り難さが薄れてる気もする。神職の方が居たら本社の有り難さが変わるかもしれないが。登山記録として下社から登り100分強、下り70分程度。登りの難易度は低いが、下りで要所要所、気の抜けない瞬間がある。握り拳2つ分位の石が上から勢いよく転がってきた経験を2度経験してるので、そういう事がありうるよと心づもりを。