粟嶋神社へ、187段の旅。
粟嶋神社の特徴
187段もの急な階段を登ると、少彦名命を祀る神社があります。
標高36mの明神山に鎮座し、歴史的な雰囲気を醸し出しています。
出雲大社の遥拝所で、御神体に思いを寄せて祈ることができます。
かなり長くきつめの階段が有ります。野鳥の観察公園と同居してますので駐車場、トイレは完備されてます。只し静の岩屋へは小山を迂回するように進みますが未舗装の道なので雨の日は・・・
境内や社殿は綺麗に整備清掃されていました。拝殿までは石段を一気に登るので結構疲れます。歴史の古い神社で見所が沢山あり御朱印は直書きで受領出来ました。
本殿の右手奥に「出雲大社 遥拝所」という場所があり、遠く出雲大社を思いながらお参りしました。そこを更に、本殿の裏側に進むと景色の良い、開けた場所に出ます。
新春を迎えようやく来ました。付近をよく往来するが初めて参拝を行った。急な石段は足にきますね。拝殿の裏を少し下りると中海の絶景が見えます。
2回目の参拝。前回は、何の情報も無しに訪れたので、ただひたすら、石段を登って達成感に浸ってしまい…大岩神祠と八百比久尼の洞窟(?)があるなんてつゆ知らず、こんな重要なとこを見逃していたと、もう一度訪れた次第。鳥居から右手奥へと進むと、説明看板が立っていて、参道(?)の先に大岩神祠、その奥に八百比久尼が奉られ、ひっそりと佇んでいます。その参道には、少名彦命が渡ってきた(?)側溝の水の流れが想像力を掻き立ててくれ、神話の世界に触れさせてくれます(?)ので、こちらも忘れずに。
やっと行くことが出来ました。楽勝と思っていた階段に心臓バクバク。偶然宮司さんのお話も聴けて良かったです。広い敷地を管理されており感謝です。蚊が多いです。虫除けが活躍するかも。
平成27年9月3日 参拝平成28年5月22日 参拝(トルネード)平成29 年3月11日 参拝 (トルネード)令和3年5月24日 参拝。
米子空港から車で10分もかからないところにありました。少彦名命を祀るこの神社で迎えてくれるのは長い階段。頑張って登ったその先に拝殿がありました。本殿の裏手からは中海が見渡せる場所があり、とても眺めがいいところです。私たちが訪問した時間は夕日には少し早かったのですが、きらきら光る中海をずっと見ていました。米子空港から飛び立つ前に、時間があれば旅の終わりに寄ってもらいたい神社です。
3年ぶりに、粟島神社に参拝しました❗️☀️風🌀が強かった。とても暑い☀️😵💦石段が長くて脚が棒になりました❗️🍂枯れ葉が秋晴れに🍁🍃沢山舞って‼️
| 名前 |
粟嶋神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
米子の平地の一画に、意外と高い丘があり、その上に聳えたつお社です石段は180段超あり、なかなか足が疲れます。神功皇后が祀られていて、歴史のストーリーに驚かされました。