文京の慈眼院で神仏習合体験!
慈眼院 澤蔵司稲荷の特徴
西暦1620年に開創した歴史を感じる神社です。
静かな住宅街に佇む、穴場の空間で心を癒します。
住職がよく気にかけてくださる、温かい雰囲気の場所です。
文京朝顔ほおずき市の時に訪問しました。ここには小学1年生が育てた朝顔が飾られていました😊お稲荷様なので あっちこっちに可愛い狐様がいます。不思議なお顔のお地蔵様?は 何だろう。
御本尊の御開帳有りで訪問しました。稲荷大明神の化身であり、浄土教の奥義を修得して去った、澤蔵司と名乗った修行僧の御尊像を拝見させて頂きました。このお稲荷さんは、私のランニングコースにあるのでランニングした際には、いつも、訪問してお祈りしています。
江戸=東京は坂道が多い。それゆえこんな、ちょっと都心とも思われない霊場がある。澤蔵主稲荷、慈眼院。善光寺と幸田露伴邸に挟まれ、善光寺坂の中ほどに位置する。だから境内は起伏に富み、というか傾斜地にある。本堂は高いところに、稲荷祠は低いところに。お稲荷さんが低いところにあるのは「お穴」がそこにあるからだ。昔は水の湧き口でもあったか。本堂からお稲荷に向かうと、祠を見おろすような格好にならざるを得ず、ちょっとためらいを感じる。何だか深山幽谷に分け入るようでもある。ここのお狐、澤蔵主は蕎麦好きだったそうで、蔵主に蕎麦を供したという蕎麦屋が暖簾を守っているのだから驚く。どうか境内の雰囲気と、蕎麦にまつわるフォークロアが(それから蕎麦屋も!)永く伝えられんことを。
ここは穴場ですね。とても面白いお稲荷さんでした。お稲荷さんはやはり狐の石像と度重なる鳥居が目を引きますが、ここはそれらが上手くまとまっており、狐はとても可愛く祀られています。また、神社自体が新しく、とても清潔感があって素敵です。また、燭台や水がめといった付属するものも非常に立派なので、多くの人々に支えられてきた由緒正しい神社であることがわかります。ただ奥の院の方で一カ所、きつねの顔がつぶされている場所があり、なんとも怖い場所があります。そこだけ少し気になりました。This place is a hole in the wall. It was a very interesting Inari-san.The stone statue of a fox and the repeated torii gates are always eye-catching at Inari-san, but here they are well integrated and the fox is enshrined in a very cute way. Also, the shrine itself is new and very clean and nice.The shrine itself is new and very clean and nice, and the accessories such as candlesticks and water jugs are also very nice, so you can see that it is a venerable shrine that has been supported by many people.However, there was one place in the inner sanctuary where the face of a fox was smashed, which was quite scary. I was a little concerned about that part.
観たくて来ました(*^^*)鳥居いっぱいの所に入った瞬間に空気が重く変わり、虫が襲って来ました……それに観られよる感じ。😅でも、最初に神社階段上がって、右を見たら子猫🐱が居たので少し一緒に居ましたが長く居るのもあれだと思いまわりました。その結果……ね出る時に駐車場側から出たら視線感じたので振り返ると違う子猫が居たのでにらめっこしましたが圧倒的に子猫ちゃん強い……諦めて帰りました。
目がよくなると良いよね❗
今日は節分👹蔡でした。
もに静かな住宅街の中にあるお寺です。目がよくなりますようにと祈願しました。
慈眼院・沢蔵司稲荷。紅葉も楽しめる空間です。裏手にも小さな神社があります。
名前 |
慈眼院 澤蔵司稲荷 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3811-1327 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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西暦1620年開創。紅葉がステキなスポットでもあります。このあたりのエリアでは、他に傳通院(伝通院)〜北野神社(牛天神)と巡るのも良いかもしれません。