野毛山の吊り橋から見る夕日。
野毛のつり橋の特徴
野毛山動物園を一望できる絶景スポットです。
柳宗理氏による美しいデザインのつり橋です。
昭和45年の市民集会が設置のきっかけとなりました。
動物園と展望台のある公園をつなぐ橋。橋の下が自転車とバイクの駐輪場になっています。
今日(2022.12.12)は、野毛山動物園前にあるつり橋をご紹介させて頂きます1970年6月28日に開催された「一万人市民集会」において、ある老人が「動物園と児童遊園が道路で二分されており、子どもたちの往来に危険なので橋か地下道を設置してほしい」と発言飛鳥田一雄市長は実行を確約し、直ちに着手。インダストリアルデザイナーの柳宗理にデザインを依頼し、翌年3月に完成した柳は、公園内の標識類のデザインも担当している橋名は地元の小中学生から公募、「野毛のつり橋」と命名された付近は、春には桜の名所として賑わう。
野毛山公園と野毛山動物園を繋ぐ陸橋。「野毛のつり橋」と言う名称は、市内の小中学校から募集したもの。橋柱の袂にbaybikeのポートがある。
古めの、斜張橋の歩道橋。動物園と公園をつなぎます。利用率は低めですが、自分は近くに行ったら渡ったりしてます。ランドマークタワーなども見えます。
小さな吊り橋です。吊橋でなくても良かったのにあえて吊橋にしたのはなぜなのかなあ。
野毛山動物園が見渡せる。ランドマークもな。
橋のデザインはプロダクトデザイナーの柳宗理氏によるものです。
きれいなつり橋。
動物園まで公園から行けます!
| 名前 |
野毛のつり橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒220-0032 神奈川県横浜市西区西戸部町1丁目69−7 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
吊り橋から望む夕日が綺麗でした🌇