歴史と美が交差する横浜。
横浜情報文化センターの特徴
重厚感漂う美しい建物は、歴史を感じさせる迫力があります。
日本大通り駅から直結で、アクセスも非常に便利です。
情報発信に関する展示会や企画展が常時催されており、学びの場です。
日本大通りのこの辺りは、あぶない刑事のロケでもよく使われた場所。同建物が位置する場所は関東大震災まではアメリカ領事館があったが震災により全焼、横浜市が復興事業として横浜商工奨励館を1929年に建設。1975年までは商工団体の事務室として利用され、2000年に旧建物の外観を保存したまま中央に12階建てのビルを擁する施設に生まれ変わった。みなとみらい線「日本大通り駅」が直結。2023年7月20日には1階に「タリーズコーヒー」がオープン。同所には地元で20年もの間愛され続けていた人気洋食店「ランチャン アヴェニュー(LUNCHAN AVENUE)」が出店していましたが、コロナ禍で団体客が減ったことから惜しまれつつ2020年9月に閉店。次の店舗として歴史的建造物を活かしたタリーズコーヒーが出店されている。2025.1.5
関東大震災後の横浜商工業界の復興を図る目的で、横浜市によって建設された。クラシックなスタイルにアール・デコ的な意匠を加えた横浜の震災復興建築の代表的存在である。高層棟を増築し、横浜情報文化センターとして建設されたそうです。館内には日本新聞博物館や、日本情報ライブラリー等もありますよ。レトロなカフェも2階にあります。一階のフロアには新聞オフセット輪転機が展示してあります。かなりの大きさで見ごたえがありますよ。
日本大通り駅からすぐの立地です。「旧横浜商工奨励館」の歴史的建造物で重厚感があり歴史を感じます。3階には旧貴賓室があり、10:00~15:00まで公開されています。1階にはタリーズ、2階にはカフェドゥラプレスが入っていてゆっくりがお茶が出来ます。
重厚な建物〜迫力と歴史を感じます。さまざまな企画展示をもっとアピールして多くの方に訪ねてもらえるといいですね。1階ホールの脇、守衛室みたいな防災センターにAEDがあります。
新聞に限らず映像などの報道をはじめとした、情報発信に関する展示会や企画展が催されます。入場無料の視覚聴設備もあって、登録制にてNHKのアーカイブも観れます。
寂しいくらい人はいないけど。このあたりっぽい建物ですよね。
情報伝達技術に於いての歴史や文化について、細かく調べられます。綺麗なビルも写真映えする、横浜の素敵な中心部に位置してるのも凄く魅力的で素敵だと思います。おすすめサイエンススポットです。
オリンピック後の展示で聖火トーチなどみてきました無料なのでよいです。
横浜商工奨励館の良さを残した、横浜らしい建物の一つ。
| 名前 |
横浜情報文化センター |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-664-3737 |
| 営業時間 |
[木金土日水] 11:30~15:00,17:30~22:00 [月火] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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