静かな夕方、杖の物語。
寶杖堂の特徴
寳杖堂ではお遍路で奉納された杖がずらりと並び、感慨深い体験ができます。
静かな環境で過ごしやすく、心身をリフレッシュするのに最適な場所です。
夕方の訪問時は特に、静寂に包まれた贅沢なひとときを楽しめます。
夕方でしたがあまり人もいなくて静かな環境でした。
寳杖堂(ほうじょうどう) お遍路を共にした杖がたくさん奉納されていました。毎年春夏の「紫灯護摩供」(さいとうごまく)で供養されるそうです。寳杖堂の前に「原爆の火」があります。1945年8月に落とされた原爆の火が今もここで燃えています。
| 名前 |
寶杖堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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2022/7/30来訪。結願した遍路の金剛杖が奉納され、毎年春分の日と8月20日に柴灯護摩供の焚き上げが行われる。