300年の歴史、諏訪神社の大杉。
諏訪神社 大杉の特徴
推定樹齢300年以上の大杉が圧巻で、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
毎年8月26日早朝から行われる諏訪神社祭が盛況で、地域の伝統を感じられます。
2基の御神輿お明神さん、お山さんの渡御準備が行われ、見どころ満載です。
推定樹齢300年以上と言われている御神木の大杉に見守られて毎年8月26日早朝から「諏訪神社祭」や「お明神さん」「お山さん」の2基の御神輿の渡御の準備が始まります。
ツアーバスの途次、予備知識もなく、北口本宮冨士浅間神社を参拝したが、境内には、大小多くの神社があり、本宮冨士浅間神社だけは、確認できた。歴史ある神社だけあって、複数の大木(神木)があり、取り合えず、写真に写そうにも、対(二本)に写せず、難儀。上吉田諏訪神社 大杉に限って、対(二本)に収まり、一安心。
| 名前 |
諏訪神社 大杉 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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2025.7.19「諏訪神社の大杉」は2本あります。諏訪神社の拝殿前には左右に大杉がそびえており、向かって左側の大杉は幹周が9mを超す巨樹です。しかし天然記念物などの指定はありません。■左側の大杉幹周り9.4m 樹高41m地上3m付近から二又になっています推定樹齢300年以上根元には風神社が祀られてます■右側の大杉幹周り5.4m 樹高36m推定樹齢300年以上素晴らしい立派な木ですが、正直しめ縄等が無いと御神木と分からない程に他の樹木も立派です。