紀州青石の魅力、6世紀後半の歴史を体感!
将軍塚古墳の特徴
墳丘長42.5mの前方後円墳で、圧巻のスケール感です。
石室内部に蛍光灯があり、細部まで見やすい工夫がされています。
石室には紀州青石が使われており、和歌山らしい特徴を持っています。
石室の中がきっちり見れるように蛍光灯が設置してくれてあります。すばらしい。
墳丘長42.5mの前方後円墳、築造時期は6世紀後半と推定。岩橋千塚古墳群(国指定特別史跡)を構成する古墳のひとつ。標高約150mの岩橋前山山頂付近にある。後円部石室が公開されている。
和歌山の古墳らしいところは、石室には紀州青石が使われている。
名前 |
将軍塚古墳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
073-471-6123 |
住所 |
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HP |
https://www.kiifudoki.wakayama-c.ed.jp/iwase_tomb/kofun/015%20maeyama_B53/maeyama_B53.htm |
評価 |
4.4 |
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中に入れた電気もあってよかった。