昔から地域を見守る、引田の神社。
誉田八幡神社(誉田八幡宮)の特徴
地元でははちまんさんと親しまれ、地域を見守る信仰の場です。
幹線道路の西側に位置し、広々とした境内で遊ぶことができます。
青銅の灯籠やお馬の奉納など、独特の文化が感じられる神社です。
幹線道路の西に位置する神社で駐車できます 鳥居もお社もあります お馬も奉納されていて 境内内に沢山の内宮がある とても大きな神社です You can park at the shrine located west of the main road; it has a torii gate and a shrine; horses are dedicated to it; there are many inner shrines within the precincts;
引田城に行くのに駐車場利用させて頂きました。結構大きな神社で建物も歴史ある感じでした。
町はずれの静かなところです。
お祭り以外はあまり人はいませんが、広い境内で遊べていいです。
青銅の灯籠が珍しい。
この神社はJR 高徳線引田駅から歩いて10分位の所に位置します。小海川の入江近くにあります。標高は30から40メートル程の高さの所に本殿があります。祭神は応神天皇で旧郷社である。本殿の様式は3間社流造である。承和八年(841年)忌部氏が創建したのである。延久元年(1069年)引田七郷の鎮守神となる。天正十七年(1589年)生駒一正により祭田30石が寄進される。昭和21年末社15社が独立する。昭和56年幣殿、拝殿、社務所が改築され、裏参道が新設される。社叢は香川県の自然記念物に指定されている。
名前 |
誉田八幡神社(誉田八幡宮) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://kagawakenjinjacho.or.jp/shrine/%E8%AD%BD%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
3.8 |
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地元の人にははちまんさん と呼ばれ地域に愛され昔から引田の平和を見てくれている神社です。引田地区では一番の規模の神社で秋祭りの折り返し地点や七五三、おみかん焼きなど、引田の祭事にはかかせない場所です。ちょっと高い場所にあるので正面から行くと急な階段を100段ほど登らないといけないので年配の方には厳しいと思いますが裏からは車で上の境内まで行けます。引田自体が田舎なので静かですがここは木々に囲まれているのでこれまた静かな場所です。夏はヤブ蚊をはじめとする虫に要注意!