秘境で感じる、氷見神社の神聖なひととき。
氷見神社の特徴
自然に包まれた氷見神社で、苔の香りと沢の音を楽しめます。
毎年11月23日、秋の令大祭では無料焼きそばが配布されます。
秘密尾地区は平家の落武者伝説が残る、歴史ある秘境の地です。
山口県の、秘境だと思います。神社の左手から、けもの道の様な道を進むと、小さいけれど神々しい滝があります。涼しくて、素敵な場所でした。
鳥居をくぐったとたん、雰囲気が変わ神聖な雰囲気に包まれます。道中もとても綺麗に草取りされていて地域の皆様に愛されているのだと感じました。とても気持ちのよい神社です。雄走りの滝行に参加しました。来年も参加したいと思ってます。
9月初旬のまだ暑い時季に参拝しましたが、周囲の空気は、涼しく感じられました。静かで厳かな雰囲気で、山奥なのによく掃除されているなと思いました。
TVで、見ました、秋のお祭りに、行って見たい。20211202
苔のにおいや沢の音、鳥のさえずりなど自然に溶け込んでいるような神社。参拝者ノートは1冊で数年前の記載があるため、参拝者は決して多くないようです。
氷見神社 郷社 国史現在社。比美神旧号霧島大権現。上宮御祭神 闇オカミ神中宮御祭神 手摩乳脚摩乳本宮御祭神 素盞鳴尊 (本宮)奇稲田姫。
毎年秋の令大祭は、11月23日に行われる、何年かに一回の式年大祭の日は、氷見神社の境内で無料焼きそばの配布もあった、常日頃は、秘密尾地区は、人の少ない山奥の集落であるが、秋祭り等の時は、秘密尾出身者の方は、必ず故郷に帰る一大イベントの1つ又氷見神社の周りの秘密尾地区は、別名平家の落武者伝説のある有名な地区、地図上から辿っても屋島の合戦で敗れた平家の落武者が隠れ住むには、絶好の地域とも言える周りを高い山々に囲まれた所にひっそりと集落が道路から見える其の下に集落がある、今こそ数件しか戸数が無いが昔は、集落の高台に秘密尾分校と言う小学校もあった、今は、地区の集会所と成っている、
山口県内の平家落人集落の中でも秘境として忘れられない場所です。\(^_^)/昭和30年頃、木工所を開業した従兄が材料を探して山深い集落を歩き回っていました。良質の樫の巨木を探し当てたのが秘密尾(ひびゅう)と呼ばれた場所で猪猟師をする家でした。強い犬が大好きな従兄がこの家に飼われている紀州犬に惚れ込み、何度も通ってついには仔犬を譲り受けました。単独行動で猪を追いつめて仕止めると言われる犬種で、従兄に飼われて成長すると近所の犬が遠巻きして尻尾を垂らすボス犬になりました。平家の落人集落には憧れましたが、今は秘密尾を知る人も少なくなりました。( o´ェ`o)
名前 |
氷見神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=25605 |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

厳かで雰囲気は良いですが車でのアクセスが悪すぎます。その他が、見るとこないので、秘境好きな人向きかと。