不動明王が見守る小さなお堂。
川焼不動尊の特徴
川沿いの高台に位置する、不動明王を御本尊とした特徴的なお堂です。
由緒が不詳のため、歴史的な背景も感じられるスポットとなっています。
丘の上にあるため、アクセスの際には足腰に注意が必要です。
不動明王を御本尊とする寺院で、由緒等不詳です。南側村田川の北斜面には、奈良時代の窯跡が5基発掘されており、上総国分寺(市原市)の創建瓦などを供給していたとされます。地名の『川焼(かわやき)』は、この『瓦焼き』に由来するとされ、川焼水神社とセットで参詣(拝)しました。専用の駐車場ありません。
川沿いの高台にある小さいお堂の不動尊です。住宅街側の歩道から行くとわかりやすいです。川沿いの急勾配の階段を降りると水神様があるみたいです。マムシに注意の看板がありました。
丘の上の小さな不動尊。周辺の林、風情あり。いずれ開発されてしまいそうだが・・・
| 名前 |
川焼不動尊 |
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| ジャンル |
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| 住所 |
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| 評価 |
3.7 |
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多少足腰に不安感がある方は注意ですね。