鳥取の民藝美術館で心豊かに。
鳥取民藝美術館の特徴
民藝活動家吉田璋也による新しい民藝作品が多数展示されています。
鳥取県の民藝の歴史や工芸美を体感できる場所です。
鳥取駅前からアクセス良好なのに静かな雰囲気が楽しめます。
鳥取駅近くの民藝美術館。「用の美」を旨とする民藝愛に溢れるコレクション。どこを切り取っても絵になる見事な蒐集品。これほど見事な民藝美術館は日本でも有数のものでしょう。無駄のない陶磁器やガラス、道具の品々は、うっとりするほどの美しさ。見るだけでなく、隣のお店で実際に買えるのも嬉しいところ。鳥取に来たら、まず立ち寄るべき素晴らしいスポットです。
民藝の品に少しでも興味ある人にとっては、落ちつて見てる場所。隣の販売店や食事処と併せて訪れるのがオススメ。
吉田璋也の足跡と民藝に対する思いを受け継いだ美術館です。当時に比べると現代の工藝品は時代と共に更に美しく成ったようです。是非当時の思いを受け継いで後世に残してください。
民藝好きにはたまらない!鳥取って案外と民藝が栄えた土地なんですね。砂丘のイメージが強いけど。なかなかよい感じの隠れたスポット。
展示品が歴史感があります。この古い写真が大好きです。 吉田さんのデザインは、日本、中国、西洋のスタイルを組み合わせており、比較文化に興味のある人は見逃せません。 館員さんはとても親切で、多くのことを学びました。隣の無名地蔵も是非見て!展品非常有历史感。喜欢这种老照片。吉田先生的设计结合了日本,中国和西方的风格,如果对比较文化有兴趣的人一定不要错过了。然后馆员非常的亲切,从她那儿学到很多知识。旁边的无名地藏一定要看,心情非常沉重,建筑非常漂亮。
町中に素晴らしい民芸館があることを知り感動しました。
鳥取駅前直ぐなのに、あまり人出か少ない、コロナ感染のせいか、この美術館通りもまばら、たまたま民芸ガラス展やってたけど、入館者僕ら2人だけ、都市部に有ればもっと評価されると思うけど、この地で生まれた宿命か。
駅からすぐです。とてもセンスの良い民藝の品々、吉田医師の貢献が大きかったことがよくわかります。
驚きにも、民芸活動家吉田氏は、奈良の今西家書院に来ていたと知ってびっくり。赤膚焼を自分でデザインして、焼いたものを志賀直哉さんに使ってもらってたとか。
| 名前 |
鳥取民藝美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0857-26-2367 |
| 営業時間 |
[金土日月火木] 10:00~17:00 [水] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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民藝品がこんなに味わい深いものだとは知らなかったホテルの朝食が紙皿で提供された後だからかもしれない二枚の写真に同じ料理が乗っていたとして、生活の豊かさはどちらが上か、推して知るべし。