栗御膳の幸せいっぱい!
小布施 鈴花の特徴
古民家風の落ち着いた屋敷構えで、静かな雰囲気が楽しめます。
感動的な料理の数々は、栗ご飯やヒレかつ膳などのボリューム満点な逸品です。
料理長の説明も交えた配膳で、手の込んだ懐石料理をじっくり堪能できます。
雰囲気も良く、一本ヒレカツ膳もボリュームあるのに最後まで美味しく大満足です✨どれも手の込んだお料理ご馳走様でした😃
栗御膳 最高〜キラキラごはんに大きな栗がゴロゴロ乗ってて、見てるだけで嬉しかったです〜この栗御膳の栗ご飯を食べたら他の栗ご飯は食べれ無いかも⁉️とにかく、幸せいっぱいの栗ご飯でした〜
親方が揚げる巨大なヒレかつ膳がイチオシです。もともとトンカツ屋さんだった名残りですが本当に、すごいボリュームですよ。食事を楽しみたい方におすすめしたい料亭です。支払いはキャッシュのみ、駐車場は店舗脇に僅か2-3台分ありました。衝撃を受けたものからアップします。まずは、初めての山ウドの醤油漬けたっぷりの自家製味噌です。ヒレカツや蒸し野菜にと付けていただきました。和紙に包まれた使い捨て手拭きも初めて。お箸は、先が細く仕上げてある丁寧なお箸です。吉野でしょうか。先付け(イカの前菜)の素材を繋ぐジェリーの繊細さを味わいました。もったりとした栗🌰ソースのパンナコッタも満足度が高いです。濃いめのコーヒーに小布施牛乳をたっぷり入れるのが、またぴったり。ご飯は野沢温泉村のコシヒカリだそうです食の作り手の思いのようなものがビョーンと伸びて届いてくる食事でした。鈴花のコクのある和モダンな空間づくりはJR九州観光列車や由布院温泉などを手がけた水戸岡鋭治氏によるもの。階段中段の手置きや椅子のなだらかな曲線の美しさに惚れ惚れしました。一見お値段が高そうに思えますが、実際の食の体験、空間の体験からすると適正価格、すべてにおいてたっぷりとして十分な量があって安いとすら感じました。小布施に行ったらリピートしたい料亭です。
どうしても丸茄子の田楽が食べたいという方に誘われ、4人でランチに訪問、丸茄子の田楽は別注でお願いしましたヒレかつ膳と極上マグロ海鮮膳を注文、共にボリューム満点で美味しくいただきましたが、ヒレかつは食べきれませんでした写真は残していませんがマグロは特に美味しかったですね別注の丸茄子の田楽は、茄子は美味しいのですが、田楽としては普通かな古民家風でお店の雰囲気も良く、ラストオーダーギリギリにも関わらず対応も良く、最後はスタッフ全員でお見送りをしてくれました小布施観光を兼ねてまた伺います大変美味しくいただきました。
素晴らしいお料理でした。会食コースなので、料理までの時間が少し待ちましたが、全ての料理をテーブルに初めから並べて頂ければ、更に最高でした。お洒落な見た目も素敵でした。お作りの分厚さに感動しました。ごちそうさまでした。
まず落ち着いた屋敷構えのお店に満足。スタッフの方々の受け答えにも満足。今回は10食限定の厚切ロースかつをいただきましたが、自分史上厚さmaxで満腹。彩りもキレイでデザートの栗パンナコッタも美味しかった〜。大大満足です。
初めて行きました。知人の紹介です。少し遠かったですが、許容範囲ですね。駐車場がちょっと分かりづらい気がします🤔料理は懐石料理ですね。昼間は普通に入れますが、夜は予約制みたいですよ。始めにお豆腐を頂きましたが、美味しかったです。そのあとはメインの刺し身もご飯と味噌汁、漬物がでました。刺し身も身がプリプリしていて美味しすぎました。最後に水菓子があり、🍮でした。とっても満足でしたが、会計に行っても店員さんが居なくて、大声で何回も叫びましたが、全く返事がありせん。再び食事したところにもどるとやっと店員さんがいました。玄関にはベルなどあると安心できると思いますよ。
今回食べたランチはヒレかつ膳。白和えと季節の野菜、ボリューム満点のヒレ肉、デザートは栗と黒豆のパンナコッタ。とても上品なお料理です。お腹いっぱいで晩ご飯は食べれないかも💦
何と言っても栗おこわのコースがお勧めです。全てに丁寧な仕事ぶりが感じられます。
名前 |
小布施 鈴花 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-247-6487 |
住所 |
〒381-0201 長野県上高井郡小布施町大字小布施中町102−1 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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雰囲気もお料理もステキでした一品毎の量が多く感じたので、コース料金はそのままで、量は少なく、内容が変わるものを選べると、私たちのような高めの年齢層は嬉しいかもしれません今のままでも十分ステキなお店ですが😊