小布施で味わう老舗の甘酒。
桝一市村酒造場の特徴
小布施町の中心街に位置し、アクセス良好な酒蔵です。
宝暦5年創業と歴史深い、老舗酒造の趣を感じる店内です。
季節に応じた日本酒と甘酒を試飲できる、雰囲気あるカウンターがあります。
お布施の小布施堂本店横にありますとても雰囲気の良いお店で、車で来ているので試飲はせずにお土産で買って帰りました店内は、広くはないのでお客さんが、満員でしたが店員さんが上手く接客をしてくださりスムーズに買うことが出来ました。
老舗の雰囲気を味わいながら店内カウンターで冷たい甘酒頂けたのは、旅の良い思い出。裏庭も散策しました。
日本酒をお洒落に、そして有料試飲を雰囲気あるカウンタで楽しめるようになっています。日本酒はかなり高めのお値段設定ではありますが、ボトルのデザイン含めてお土産として考えると良いのかもしれませんね。
宝暦5年(1755)から続く桝一市村酒造場。桝一酒造は辛口を基本に精米20%の応龍など魅力的なお酒が多数。ボトルデザインにも凝っており華やかさもあります。一例を上げれば小布施で晩年を過ごした葛飾北斎が天井絵の制作に励んだ碧漪軒(へきいけん)。その名を冠したボトルデザインは碧漪の意味である青いさざ波を感じさせます。蔵元直営の店内はとても良い雰囲気で試飲も出来ますしネット販売もやっていますよ。
小布施堂が経営する造り酒屋さん。日本酒バーも併設しておりそこでお酒をいただくことができます。スクウェア・ワンという特別純米酒¥200と松前漬け¥150 応龍という純米大吟醸¥350をいただきました。総じて辛口でしたが、応龍は大吟醸だけあってまろやかですっきり系。美味かった。松前漬けもいい感じの深みでこれだけあればいくらでも酒が飲める。惜しむらくは「もち米」で作った酒が3月まで品切れだったことかな。それは次回の楽しみに取っておきます。
小布施の風土を感じました。山ノ内町の玉村本店 縁喜 熊ノ湯で飲んでました。昼食を食べに小布施堂に寄りました。昼食の時間まで少し時間が有ったのでもちろん スクエアーワン 枡一さんに寄りました。帰京の途中なので 試飲しませんでした。久しぶりに飲む 枡一さん すっと抜けた味が際立ちます。勢いがあると言うことです。隣の小布施堂の水と宮水 違う気がしましたがお吸い物飲むと 水が走ってますね?二週間前に小谷村で 小谷錦飲んでましたがすごく きっちりと造ってる味覚がわかりました。
小布施町にある酒蔵。ブルーのボトルに魅かれ、日本酒を購入。私は日本酒が飲めないのですが主人曰く、とても美味しかった💕💕とのこと。お洒落なボトルを飾って楽しんでいます。
江戸時代中期に創業した、小布施の古い町並みにある酒造場。場内は種類の販売はもちろんのこと、有料の試飲カウンターも有り、購入前に味見をすることもできる。「□一」と書いて「スクエア・ワン」という純米酒は、原点・振り出しの意味もあるそうで、昔ながらの製法で強くしっかりした辛口のお酒とのこと(昔ながらの日本酒)。お洒落な陶器に入っており、ついつい購入してしまった。機械式の栓になっているため、空になったら水差しとして使いたい。
甘酒とても美味しかったです。またお酒をギリギリまで1発でつがれる、ご主人がすごい。
名前 |
桝一市村酒造場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-247-2011 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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実際はのんでいないないので、(車だったので飲めないので)点数はあくまで、仮のものです。機会があれば、行きたいですけど、たぶん行く可能性は少ないかもなあ。写真は2015年9月のものです。