高崎駅から3分、富岡惣一郎の魅力発見。
高崎市美術館の特徴
高崎駅から徒歩3分、アクセスが非常に便利な美術館です。
旧井上房一郎邸が併設されており、歴史的な雰囲気が楽しめます。
富岡惣一郎やミュシャなど、レベルの高い作品展が頻繁に開催されています。
程よい広さの美術館でした。職員の方も皆さん気さくで「写真を撮りましょうか?」と声をかけてくださり楽しく鑑賞できました😊渡辺おさむさんの展示もとても素敵でしたよ。可愛くて綺麗でお洒落。
降り積もった余りにも白い雪原を、濃紺の川筋が縫うさまを描いた『最上川』(1981)、『信濃川』(1984)といった静烈かつ印象的な作品で著名な富岡惣一郎の作品展を見たが、先週日曜日(3/26)で終わっていたようである。が、画像にある美術館玄関上面に掲げられた広告幕でそれと知られよう。お世話になっている『おにわさん』サイトによると京都法然院の今年の特別拝観では海外出身の作庭家・Marc Peter Keane(マーク・ピーター・キーン)なる人の、白の礫地に流水を表現したような枯山水の作庭が公開されるとのことであるが、よく似ている。おそらく白に込められた空(くう)という心の象徴に共感するものがあるのでは?なお、この美術館の目玉は、何と言っても、付設の(というかこの美術館が付設されたのであろう)旧井上房一郎邸である。建築、椅子や机といったインテリア、庭園、庭園に配置された古拙な石塔など、主人の新感覚的な際立つセンスに圧倒されてやまない。
paypay使えます。駐車場は近くの提携駐車場が1時間無料になります。(HPに掲載あり)駅の前の比較的小さな美術館。動きのある現代美術展の際に伺いました。入館料はHP上のクーポンを見せると100円割引で入れます。
ミュシャ展に行きましたが、入場料が500円なのに結構大規模でした。東京からだと少し遠いんですが、興味の有る展示会があればまた行きます。
実業家井上房一郎の邸宅の敷地に建っていて、そちらの見学が可能です。建築家レーモンドの麻布笄町にあった住居兼事務所を、模倣して大工さんが建てました。感染対策もきちんとしております。個人的には別棟の仏間と茶室の仕様が魅力的でした。
高崎駅から歩いて5分。便利な場所にあります。三階まで展示会場ですが、エレベーターも完備され便利です‼️また、嬉しいのは、65歳以上の高齢者はなんと無料です😃月曜日は休館です。
9月5日(日)生誕130年記念高島野十郎展の初日へ行ってきました。美術館のHPのインターネット割引の画面を受付で見せれば100円引きになります。入場料はPayPayで支払うことができますが、物品の購入は現金払いのみ。こちらもPayPayで支払うことができれば便利だと思いました。最近の博物館、美術館はすべてキャッシュレス決算ができるところが増えているのでぜひ検討していただきたいです。
毎回いろんなイベントをやっているので楽しみです。静かな雰囲気で落ち着きます。旧井上房一郎邸も見学する事ができます。
割りとこじんまりなスペースで展覧会にしては展示が少なく感じましたがオシャレで高級感ありハイソサエティースペースです。
名前 |
高崎市美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-324-6125 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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スマホ割引で500円 駅から3分 お菓子のアート展見ました 素晴らしい展示でした 併設の古民家も良かった。