臥龍山の御寺で梅を愛でて。
興国寺の特徴
鬼瓦が印象的な立派なお寺で、訪れる価値があります。
樹齢300年の臥龍梅が美しい、自然に囲まれた環境です。
須坂駅から徒歩10分、アクセスも便利な位置にあります。
私の御先祖様が眠っている御寺様です。とても立派な御寺です。
須坂市動物園のすぐ近くにあります。仁王像が迫力ありました。
曹洞宗で山号は臥龍山。1493年創建の古刹。1615年に須坂藩4代藩主・堀直佑の時、堀家の菩提寺になった。山門前は墓地が広がっている。永代供養もやっているようで、観音像と供養堂と思われる四角い建物がある。山門には割と古そうな仁王像。地元出身の名工・古川東晨作といわれる。本堂はシンプルな建物。建て替えがあったのだろうか、鉄筋コンクリート造りのようだ。本堂の前には「臥龍梅」の古木。1592年に文禄の役で朝鮮へ出兵していた武将・塙団右衛門直之が持ち帰ってきたとされる。現在では市の天然記念物に指定されている。訪れたのが3月上旬だったので、蕾すらまだなかった。来るのがひと月早かったようだ。本堂の右手には大きくて新しい建物。信徒会館のようだ。歴史がありながら、新しい物とも見事に融合したとても素敵なお寺でした。
とても立派なお寺。仁王様の像も迫力がある。
須坂駅からバスで、歩いて10分程。立派な山門があります。
伊達政宗の側室の父親が朝鮮出兵の際な持ち帰った樹齢300年の臥龍梅が有名。
大変立派なお寺でした。本日は、友人の告別式に行きました。
ご先祖様のお墓参り。
立派なお寺です。
名前 |
興国寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-245-0777 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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20230316鬼瓦のついている立派なお寺きれいな梅の花が2本あった流れている川の色は何故か茶色ふきのとうもいっぱい咲いていた。