四国の獅子舞、アートな顔!
どだま獅子の特徴
獅子舞をイメージしたアートな顔が魅力的です。
讃岐の方言どたまを反映したユニークなデザインです。
バリを感じさせる独特の雰囲気が漂っています。
アートな顔です。
讃岐の方言で頭のことを「どたま」と言います。この獅子頭は、獅子の中の頭領という意味から「どだま獅子」と名付けられました。どだま獅子は、瀬戸大橋の守り神となることを願い、架橋の橋脚となった島々をはじめ、瀬戸内海周辺の石を集め、積み重ね彫刻を加え て制作されたものです。豆知識・トリビア高松市の栗林公園は、背景が紫雲山であるのに対し、瀬戸大橋記念公園は背景が瀬戸内海であることから、池を中心とした庭園一体を「浜栗林」と名付けられました。隣接して鎮座する「どだま獅子」は、迫力ある彫刻で異彩を放っています。(公財)瀬戸大橋記念公園管理協会。
個人的感想は何かバリっぽいと感じた。鬼屏風と合わせて、不思議な感じ。
名前 |
どだま獅子 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0877-45-2344 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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四国のお祭りでは、獅子舞が盛んなそうです。説明を読めば四国の伝統など分かり、なるほどと思えました。