874mの悠久、整備された山城へ。
桜城跡の特徴
標高874mの山城で、美しい景観が楽しめます。
比高約88mの登山で心地よい運動が可能です。
よく整備された城内を散策しながら歴史を感じられます。
標高874m、比高約88m。公園になってて主郭はチューリップ畑になってた。段々畑に花がいっぱい咲いてる。眺めバツグーン♪\(^o^)/城の遺構は連続堀切からの竪堀群♪当然、畝状竪堀群なんだけど.ヤブって見にくい(^^;)(;^^)素晴らしいモノなのに~諏訪の歴史上にも深く関わってくる城だけに 遺構の保存はしっかりしていただきたいトコデスm(__)m
信濃・桜城山城(880m/80m)郭・堀城主:金刺氏・武居氏築城年代は定かではないが金刺氏によって築かれたと云われる。霞ヶ城に対する本城と見られ、さらに詰城である山吹城がある。永正15年(1518年)金刺昌春が諏訪頼満に敗れて甲斐へ逃れた後は、武居氏が入城した。
よく整備された小規模な山城。郭や堀切などの遺構がよくわかる。眺望もよい。
名前 |
桜城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
2.9 |
周辺のオススメ

主郭、腰郭、土塁、空堀、等。