昔ながらの中華そば、至福の一杯!
ふくや妻科店の特徴
濃い味わいのあっさりスープが絶品な中華そばを提供しています。
渓谷沿いの住宅街に位置し、隠れ家的存在のラーメン屋です。
昔ながらの醤油味が感じられる、変わらぬ美味しさが自慢です。
昔ながらの中華そばだけで勝負している珍しいお店🍜スープは、しょっぱそうですがコクがあり味わい深いです。チャーシュー増し、生卵入りなど選べます。それでも足りない場合は、ふくめしもあります。
久しぶりに訪問。土曜日の昼でしたが、以前のように混んでいなく、席もかなり空いていました。中華そば大盛りを注文。スープの見た目は真っ黒ですが意外とあっさり。とろけるようなチャーシューがたくさん乗っていて、麺もチャーシューも絶品です。1050円と値段は決して安くありませんが、食べる価値あり。二人で行きましたが、席の広さがビミョーなのと、テーブル上の仕切りがアクリルじゃなく木製の板のため、並ぶと狭く、向かい合うと全く顔が見えず、ひとりで行くならいいかも知れませんが、家族で行くなら割り切って召し上がって下さい。
長野市で中華そばと言ったら、みたいな感じで教えてもらい、事前にGoogleの評価も見て期待し過ぎてしまったのか、(値上がりのご時世とは言え)大盛り1050円がかなり高く感じました。中華そば系は難しいのか、事前情報の怖さなのか…?
中華そば900円をいただきました。とても美味しかったです。チャーシューとスープが絶品でした。スープは、どれだけお醤油をいれたのだろう?と思うほど真っ黒で、麺もチャーシューも黒く染まっていて、よく染みているなと思いました。閉店間際でしたが次々にお客さんが来店して、とても繁盛していました。
善光寺から車で5分位、住宅街の渓谷沿いにラーメン屋さんが有ります。念願のふくやの中華そば卵入りを頂きました、ラーメンに生卵?!これがしっかり醤油味のスープにとっても合うんです✨月見そばの様で これぞ長野のラーメン!って感じでした😆川を見下ろせる窓側の景色が素敵でした。提供には多少時間が掛かる様なので急ぐ方にはおすすめしません。
20年ぶり来てみました。若い頃はあっさりで物足りなかったけど、歳を取ったからか凄く美味く感じる🤩大盛り(生卵入)1
ラーメン大盛と限定のふく飯頂きましためちゃめちゃ旨いの一言に尽きる☺️又食べたくなる『至福の一杯』
レジのゆで卵が特徴の古くからあるラーメン屋。長野市街地の外れで市街地から坂を上った先にある。坂道から道が狭くなってくるため注意。店内はやや狭く、僅かだが座敷もある。背もたれの座席もあるが、共有のため背中側の席が落ち着かない人だとその振動が背もたれに伝わって煩わしさを感じやすい。山の中を流れる裾花川に面した立地のため、大窓からは四季折々に姿を変える樹々を眺められる。ラーメンのスープは醤油ベースのみ。メディアにあまり取り上げられていなかった数年前までは、苦味のクセはあるが、それゆえに唯一無二の醤油ラーメンだった。値段も当時から大衆食堂のラーメンの中でも割高だったが、ここでしか食べられない至高の一杯だった。しかし近年、作り手の変化か、または露出が増えて客も増えたせいか、クセが少なくなり、苦味も感じられたラーメンから、どこにでもありそうなクセのない大衆受けしたラーメンに変わってしまった。味が薄くなった、味が柔らかくなったというのが一般的な表現方法なのかもしれないが。秘伝のタレが薄くなったか、調合に変化があったかと推察している。全国でも類のない旨さはもはや面影だけだが、弾力のある麺、海苔とネギの風味が漂う濃い色のスープ、それらはかつてのまま残されている。至高とはいえないまでも、チェーン店とは違う昔からのラーメン屋のラーメンとしては、値段は高いが、おいしく食べられる旨い一杯に入る。もう一度、あの頃の醤油ラーメンを、と足を運ぶことはあるが、年々の値上がりと味の変化にかつてのように通い詰めることは無くなった。
長野で久々に食べたく訪問。昔と比べ、チャーシュー薄くなった。お婆ちゃんが作ってくれた頃が懐かしいね。
名前 |
ふくや妻科店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-234-0384 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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色は濃いけどあっさりのスープと、塩気強めのチャーシューのバランスが最高!近くに温泉もあるので、サ飯としても完璧なラーメンです!