圧巻の不動明王、真秀寺へ!
眞秀寺の特徴
近隣住民による手厚い管理が魅力の真秀寺です。
諏訪神仏プロジェクトに参加し、圧巻の不動明王を展示中です。
常駐の住職がいない無人寺で、静かな参拝体験を提供しています。
常駐の住職は居らず、近隣の住民が、管理。不動明王が見事❗
ご住職は別のお寺と兼務。密教系の寺院のため、大きな不動明王が見事❗️
諏訪神仏プロジェクトで参拝不動明王は圧巻ですよ!御朱印あります!
無人寺。御朱印は書き置きが隣の横川公会所で取り扱いあり。(公会所執務時間内のみ)
名前 |
眞秀寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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真秀寺(しんしゅうじ)。江戸時代までは隣宮山密乗院真秀寺といって、諏訪下社の別当寺、海岸孤絶山神宮寺の門徒であった。古くは小萩神社の別当寺で起源は応永年中(1394年~)に憲名法印が創建したとされる。廃仏毀釈の時、下社神宮寺の本堂をそのまま移築した。明治2年3月再建法要が営まれた時、成田山真秀寺と改め、四賀仏法寺(諏訪市)の末寺となる。その後、昭和47年に改築と同時に規模を縮めて公会堂東側(現在地)に改築。現在は平福寺が運営を兼務している。神宮寺から移管されたものは以下の通り・本尊(大日如来坐像:金剛界)・不動明王坐像 ←上社神宮寺如法院・釈迦十六善神図(般若十六善神) ←下社神宮寺・清涼大使坐像 ←上社神宮寺如法院公会堂裏手に、石仏の釈迦三尊と西国三十三所観音がある。