大森の極上ロースカツ定食!
お食事 まるやまの特徴
大森で評判のリブロース生姜焼き定食が自慢のお店です。
林SPFブランドの豚を使ったロースカツ定食が人気です。
豚汁がメインの定食屋で、味噌汁も絶品です。
【2025年3月、訪問】週末、こちらの生姜焼きが気になってこちらに。名前からすると、蒲田の食堂百名店「まるやま食堂」や京急蒲田に近い「とんかつ 丸山」なども系列なのかもしれません。みなさん「SPF林ポーク」のお店ですし。こちらは朝11時からやっているのですが11時半頃に伺いました。このタイミングでは7割の入り、出る頃には行列が出来ていました。お店に入るとカウンターのみのお店。私も含めてお客さんは入り口でマゴマゴしていたのですが、勝手に座って注文が決まったらお願いするというセルフスタイルのようです。メニューは「とんかつ」「生姜焼き」「カレー」などがあり、・極上ロースカツ定食 2,750円・特カツ定食 2,050円・ロースカツ定食 1,650円・ヒレとんかつ定食 2,050円・リブロースしょうが焼定食 1,950円・ロースしょうが焼定食 1,550円・とんかつカレー 1,850円などがメジャーどころ。その他にも「まぐろの刺身定食」「さばの煮魚定食」「牡蠣フライ定食」「あじフライ定食」や「ポテサラ」「目玉焼」なども置いてありました。私は初志貫徹、・リブロースしょうが焼定食 1,950円を注文です。料理は「ライス」「豚汁」「生姜焼き」の構成で登場しました。思ったよりもずっとスピーディーでした。早速「豚汁」を一口、「ライス」を一口頂きます。「豚汁」は粕汁っぽく酒粕の甘みが美味しくて、肉もゴロゴロなのが嬉しいです。「ライス」も1.2人前くらいでしょうか、ちゃんと美味しいお米であり、また食事を味わうのにちょうど良いサイズ感でした。メインの「生姜焼き」は裏側にいま高騰しているキャベツもたっぷりと盛られており、その上に「林SPFポーク」の生姜焼きがニンニクの風味で挑発してきます。「ライス」の上でバウンドさせながら豚を食べていくと身や脂の味わいを生姜やニンニクに彩られ、肉の旨さが開いていきます。生姜もさることながら、やはりニンニクの風味が特徴的で一口食べる毎に元気になっていくような生姜焼きでした。キャベツがたっぷりなのも重要であり、このこってりソースをキャベツで調整していく感じ。肉だけだったらくどくなりそうなところをバランスさせてくれました。必ずしも上品な味わいではないのですが、このワイルドな味わいはたまりません。元気を出したいときにまた伺いたいと思います。ごちそうさま。
大森にあるお食事まるやまで、リブロース生姜焼き定食をいただきました。柔らかいリブロースが甘めのタレに絡んで、ご飯が進みすぎる。千切りキャベツが超大盛りです。キャベツにもタレが絡んで最高です。ご時世から350円程度値上げしてましたが、お客さんはひっきりなしに来てました。トンカツも美味しいですよ!
以前から来たかったカウンターのみの定食屋。極上ロースカツ定食2700円を。分厚いカツは、サクサクで、肉質が良いのが素人の僕でもよくわかる。柔らかい?って訳でもないと思うが、スッと歯が入って、どこの部位でも訳なく噛み切れて、噛めば噛むほど肉の味が湧き出てくる感じ。味や接客は凄く良いが、この値段出したら、もう少し落ち着いて味わいたいなとも思う。他の客は、生姜焼きをオーダーする人が多かった。
極上ロース定食頂きました。衣サクサク肉厚あって美味しかったリブロース生姜焼き1600円も美味しかったけど肉少ないかな…やはりココは揚げ物がオススメですね!あとゆっくりでいいのに女将さん?注文あんま憶えてないかな。
昔からある街の食堂という感じ。平日の昼時に行くも丁度座れました。カウンターのみの小ぢんまりなお店なので、知らないと少し入るの躊躇しますが、入って大正解なお店。口コミで人気だったリブロース生姜焼き定食を注文。お値段は1600円とこの雰囲気のお店のランチとしてはなかなかお高めですが、味は納得の美味しさ。お肉も程よい厚みがあり、脂も程よくあり、味付けが何より美味しかった。お米も美味しいし、豚汁も具沢山で美味しかった。次回はバラの生姜焼き定食をトライしてみたい。豚カツも気になる。
ロースカツ定食(1300円)をいただきました。カツは厚切りで脂っこさは無く、衣はサクサクだが厚過ぎず最高に丁度良い厚みだと思えました。SPFブランド豚だからという訳では無いと思いますが、想像していたよりも豚肉の味を感じられませんでした。ロースカツ定食を想像した時に出てくるイメージ通りの一品なのですが私にはその点が物足りませんでした。ソースはブルドッグの中濃ソース風で酸味もその商品ほどでは無いですが感じられます。ソースにもう少し印象が残るものだったら良いなと思いました。定食について来る豚汁は最高です。あとキャベツが山盛りなのとカットレモンが添えてある点も好みでした。
大森のカツが評判の定食屋さん。かつ煮定食を注文。カウンターのみで14時近くでも混んでいる。10分弱で着皿。汁は豚汁だ。カツは柔らかながら肉感もあり旨い。ちょっと甘めのつゆで、卵の加減も良い。ごはんが進む。残り2切れになったところで、ごはんに移しかつ丼にして掻き込み一気に完食。値段込みで大満足のランチでした。
ロースかつをいただきました。最高でした。檍や鉄と比べると衣が味、香り、食感、全て強くとんかつらしいとんかつ。肉は驚くほど柔らかいし脂も溶ける。昭和のボロ食堂のような店からは想像もできないクオリティのとんかつでした。
美味しかったです。席はカウンターのみ。荷物は背後の横長カウンターテーブル(?)に置くことができます。ポテトサラダが売り切れで、マカロニサラダならあるとのことで注文。家庭的な味で美味しかったです。
| 名前 |
お食事 まるやま |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土月火水木金] 11:00~14:00,17:00~20:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ロースしょうが焼き定食祝日18時。並び無し。お店は大森駅から徒歩数分の立地。すりおろし生姜とにんにくの効いた緩めのタレはシンプルでご飯の進む味。豚肉は信頼と安定の林SPFで言わずもがな厚切りでも柔らかく旨い。粕汁のような豚汁最高。お客さんの注文はとんかつ率高し。蒲田まるやまと同系列?なのかな。ご馳走さまでした。