町田市の縄文土器が魅力!
町田市考古資料室の特徴
なずな原で発掘された土器が展示されており、縄文時代の魅力を体感できる。
小規模ながらも中身が濃い展示があり、考古学ファンには見逃せないスポット。
入場無料で、駐車場もありながら土日祝が開室日と利用しやすい。
アクセスが不便な所にあります。2022/8/27
東京都町田市は発掘される縄文遺跡が多いとのことで ここにはその発掘物の一部が展示公開されています。小さな展示スペースですから 展示品の数も厳選でしょう どれも見応えあります。 開館が土日のみという点 最寄りの駅がない点が不便ですが 公共施設でこうした考古学遺品を扱っているのは本当に大切なことです! 入館無料 写真オッケーなのです♪
主に縄文土器を展示しています。小さな資料館ですが、展示品は町田市を代表する素晴らしい物ばかりです。スペースの関係で数量が、少々物足りなさがありました。開館日を限定してますので、市ホームページを参照要す。場所は桜美林学園の近くで、自然環境が良く、ウォーキング散歩のついでに寄ってみては如何でしょうか。
施設の展示ルームは、考古資料のみの展示で、教室の半分くらいの広さです。展示物の詳細の解説文は、本があるのでそれを読むことになるようです。展示物の解説説明文はちょっと少ないです。開館日が限られるでの要注意です。コンパクトながらも、面白い展示物があります。近くに行った時にお立ち寄りください。<町田市へのお願い>町田市の場合、自由民権運動資料館、博物館(旧)、当該施設とバラバラに立地しており、交通はとても不便です。郷土の歴史を市民に知ってもらうなら、中世の小山田氏、幕末の時期、大規模団地造成時代なども含め、総合的に見学できる施設が必要かと思う。たまに本庁の1Fかその他のフロアにスペースを取って出張展示すると良い。相模原市、府中市、国立市などの博物館に比べ町田市は総合的に貧弱です。
なずな原で発掘された土器も展示されています。
小規模ですが中身が濃すぎ!貴重な遺物に感動しました!
狭い展示室だが縄文時代の土器がいっぱい。
町田市考古資料室入場無料 駐車場 少々開室日7・8月・・・土・日曜日、祝休日7・8月以外・・・毎月第2・第4土・日曜日及び祝休日(12月28日から1月4日は休室)との事。
小さなスペースですが面白い展示物がありとても良かったです。
| 名前 |
町田市考古資料室 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
042-724-2554 |
| 営業時間 |
[土日] 10:00~16:00 [月火水木金] 定休日 |
| HP |
https://www.city.machida.tokyo.jp/smph/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ここは考古資料の展示場ではなく、保存を目的として作られたものです。なので常設展示は最小限。それでも十分楽しめます。