歴史と海が織り成す隠れ家。
長崎のしし垣の特徴
江戸時代中期の害獣侵入防止壁が歴史を感じさせる、
現代の青い海との絶妙なコントラストが魅力的、
見落としやすい場所にあるため、じっくり探してほしい。
歴史と現代の青い海がマッチしている。
よく見ないと、見落とします。入口に、看板と、史跡説明あります。
江戸時代中期に作られたと言われるイノシシやシカなど害獣の侵入防止壁。全国的にも珍しく、規模も大きい。小豆島町の指定有形民俗文化財らしい。池田方面の峰側からしか行ったことが無いが、内海湾側から行った方が保存状態が良さそう。木々の間から瀬戸内の海が見え、見晴らしが良いわけでは無いが、小豆島らしい風景。たまに行きたくなる。
名前 |
長崎のしし垣 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0879-82-1775 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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バス通りからは山の反対の西側に入口の看板があります。峠から段々の道を少し降りた所にあります。峠には案内板がなく、少し迷いました。