行列必至のエビチャーハン。
萬来園の特徴
行列必至のエビチャーハンが評判の中華料理店です。
大井町駅から徒歩2分でアクセスも良好です。
夜は予約制の高級中華としても親しまれています。
行列店「萬来園」さんでソロランチ。中華ではなく、中国料理店。金曜日の訪問。この日は12:15頃にオープン。12時過ぎから並び始め2回転目での入店。約45分。食べるスピードにもよるのかなー。大好物のチャーハン。エビチャーハンを食べたかったが、既に品切れ。五目チャーハン(850円)パラパラです。シンプルだけど、じっくり炒めた感じもありうまい!!具材にはチャーシューも、エビの切れ端も入ってた。大きな鍋を振る店主。ホール担当するお父さんと会計なども担当のお母さんは優しい感じ。食べ終わると、席が空き入ったお客さんは、チャーハンが終わりってしまって後は焼きそばか、麺になるという事。チャーハン目当てなのか、営業時間が短いのでか店を出ると列はなくなり、準備中の札になっていた。夜は高級料理店ということで、ランチ時間のサービス価格での提供。ありがたいです。
ランチメニューで行列のエビチャーハン。まず驚くのはその調理の凄まじさだ。これほど迫力のあるチャーハンの調理を俺は今まで見たことがない。たしか美味しんぼで山岡士郎が凄まじい鍋振りにより火力を飯にダイレクトに伝え、美味いチャーハンを作るためには気骨ある漢の魂が必要なのだとするエピソードがあったのを思い出す。チャーハンは漢の料理なのだ。ただ、あれほどの鍋振りを毎日続けていて肘や肩は大丈夫なのだろうか。ちゃんと試合後にアイシングなどのケアをしているのだろうか。願わくば隣の接骨院さんの腕が超優秀であることを祈るばかりである。
ランチは土曜日12~12:30オーダーストップ 。11時に並びました。えび炒飯はぷりっぷりで炒飯ぱらっぱら、胡椒と塩で味付け。五目そばは手間をかけてこしらえます。中華っぽくないです。絶品です。
大井町駅から徒歩2分くらいにある萬来園(バンライエン)さん。以前から行ってみたかったけれど、ランチタイムは1時間くらいしか営業していないことは知っていたのでなかなか機会がなく行くことが出来なかった。この日は平日。オープン前にお店の方とお話が出来たので営業開始時間を確認することができた。オープンは12時10分ということ。オープンの20分程前にお店に戻りましたが既に4名の方が待っていました。入店出来たのは12時15分程だったと思います。カウンター席のみで一度に座れる人数は9名でした。一番最初の方から注文をしていきますが、ほぼ全員が「エビチャーハン」をオーダーしていましたので思わず同じものを注文しました。早速厨房の方(息子さんと思われる方)が大量のご飯と卵を中華鍋に入れて振っています。まずはご飯を卵でコーティングしているのだと思います。その後一人前づづ丁寧に水分量を調整しながらパラパラのチャーハンに仕上げていくスタイルです。中華鍋を振る音を聞きながら、自分の炒飯を待っている時間がとても心地よい。入店してからずっと中華鍋を振るサウンドを聞いていましたが、これは重労働。昼は1時間ほどしか営業していないのは納得しました。注文した「エビチャーハン」は萬来園劇場を楽しみながら、いつもよりよく噛んで食べたので満足のいくものでした。このお店のランチタイムは「エビチャーハン」か「五目チャーハン」の二択だと思います。やっとこれて良かった。ごちそうさまでした。
以前から主人がここの炒飯が美味しい!と言っていて、たまたま通り掛かって空いていたので食べてみました。息子さんが汗だくになりながら一生懸命に中華鍋を振るっていました。味ですが私的にはちょっと期待はずれでした。主人も昔は美味しかったんだけどな~!?と言っていたので、厨房で一緒に働いていたお父さんの作った炒飯をいつか食べてみたいなぁ~なんて思いました。
ランチで使用。カウンター席9席。確かにパラパラ、いやパサパサ感。薄味。スープも薄味。海老は衣をまとい旨かった。炒飯は自席にはあったお酢をのの字にかけたほど。
数年ぶりに来たけど味が落ちたなって感じた。
このエリアにしては凄く並んでいる、街の中華屋さん。存在は知って居ましたが、初訪店。皆さんの書き込み通り、12時過ぎに開店。開店前には結構並びます。12時前に並びはじめて、ありつけたのは12:40頃。調理の順番もあるので我慢我慢。注文したのはエビチャーハンで、エビは先に調理されたものをチャーハンに混ぜ込んだタイプ。大盛りは出来ないとの事なので、量的に足りるか心配でしたが、まあ丁度いい量でした。盛り付けが給食のそれみたいなので、見栄えには期待しない方がいいですが、味は良いです。ただ、次回並んでまで行くか?と聞かれたら多分ないでしょう。一度は行ってご確認ください。ご馳走様でした。
時計は丁度12時。大井町で所用のついでに立ち寄った「萬来園」。伝説の昼営業は12時から僅か1時間のみであり、並んだ時は確か20番目くらい。自分の後4,5人でラストオーダーを迎えておりましたので、チャーハンにありつけるのは毎日25名程度ではないでしょうか?そう、このお店のランチタイムでは、皆様チャーハンを目標に行列を作ります。店内にもメニュー表なんてものはありません( ^ω^ )。着席するとお店のおかあさんから聞かれますので、自分は一番人気の『海老チャーハン(¥1,000)』をオーダー。カウンターの真ん中に座り大将の背中を眺めます。厨房は父・母・息子の緊張感がぶつかり合う戦場と化しており、息子は研ぎ澄まされた感性で大きな中華鍋をひたすら振り回します。そこは正に劇場のよう。静まりかえる客席には戦場の声がこだまし、心地の良いピリピリムード。いやはや独特の店内ですなぁ(--;)。出来上がったチャーハンは小さめの平皿で配膳。普通の1人前の70%ほどのボリュームです。徹底的に水分を飛ばしたチャーハンは、塩気とラードの風味で味を形にするシンプルイズザベスト。なるほど、んまいなぁ。町中華ではあまり見掛けない大振りな海老が惜しみ無くゴロゴロ入っているのは嬉しいですね。素揚げした海老はプリップリの食感で、¥1,000という価格も納得の旨さでした。ランチタイムではチャーハンの他に五目そばなんかもオーダーが可能なようで、ちらほら頼んでいる方もいらっしゃいました。チャーハン少ないからね。もう少し量があったら言うこと無いのにな。
名前 |
萬来園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3450-5667 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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噂の炒飯有名店。1日1時間も営業しない。12時〜13時だが必ず開店は15分くらい遅れる。なんだずいぶん殿様商売だな‥それでも11時半には行列ができるというのでコレは炒飯好きとしては行かねばと行ってみた。11時40分に到着。店内はカウンターのみ9席だそうだが9番目だった‥危ない。後ろにもすぐ数人がつく。ラッキーだったかも。今日は噂より早めに12時9分に開いた。やはりいちばん端っこ。私の後ろの人は店外待ち。最初に9人分一気に炒めてからひとりずつ分仕上げていく。もちろん最後に私の分。すんごいパラパラチャーハン。見ただけでヤバい。そして食べてももちろんパラッパラ。美味い‼️コレはMy最強炒飯の兆徳さんに勝てるまでは行かないものの負けてないかも‥兆徳さんと張り合えるほど美味いチャーハンは初めてかも。こりゃ行きたくなるわ‥ごちそうさまでした!