山々を望む露天風呂、温泉宿。
白馬八方温泉 みみずくの湯♨の特徴
八方尾根登山やスキー帰りに立ち寄れる利便性が魅力です。
源泉100%かけ流しの高アルカリ泉質が素晴らしい。
露天風呂からの雄大な白馬の山々の眺めが最高です。
八方池ハイキングの帰りに、疲れを癒すため、沢山ある八方温泉日帰り入浴施設の中から「みみずくの湯」をチョイス!八方温泉はアルカリが強い温泉らしいです。最初ヌルヌルしました。なんと言っても清潔感があり、途中でも髪の毛などの清掃が入りました。室内のほうが、ずっと入っていられる温度でよかったのですが、まだ、外が20℃を超えていましたが、換気は無く、外の露天風呂が温度が高く、入っていられなかったので、星一つマイナスさせて頂きました。露天風呂の景色も最高で、他は何も言う事なしです。また利用したいです。
【2024.9.26】今回イチのコンテンツ、白馬岩岳マウンテンリゾートを楽しみ、その汗を流しに立ち寄りました。全国屈指のアルカリ度を誇る白馬温泉は温泉に入ると早速カラダにヌメリ感が。コレだけなら他のアルカリ泉でも同様に感じられますが、温泉からあがった後のスベスベ感はピカイチです。あぁ、長野県民が羨ましい😎
2024(令和6年)8/4 17:30~今回、八方池迄トレッキングをした帰りに立寄りました。建物はこじんまりとしていますが、浴室は内湯と露天風呂があり、晴れていれば露天風呂からは北アルプスの山々がその勇姿を魅せてくれます。そして泉質も素晴らしい。温泉分析書によるとアルカリ性単純泉なのだが肌に纏わりつく感覚はまさに化粧水のよう。現地の説明文を読むと、高アルカリ温泉水には天然水素が含まれているとの事。この温泉の姉妹店(同系列?)が他に3施設あり、市内の様々な所で割引券を配置しているので是非GETしてみては如何でしょうか?まったりする休憩室がないのでゆっくりは出来ないしハイシーズンは混雑は避けられないとは思うけど是非一度は訪れたい日帰り温泉施設ですね。
大糸線白馬駅から徒歩10分くらいです。駅と当施設までの道に、真夏の昼間は日陰がなく、往復するだけで汗だくになってしまいますが、みみずくの湯の素晴らしい泉質と露天風呂からの眺望を楽しむためには汗をかくことも必要です。露天風呂の真正面に広がる白馬岳や大雪渓を眺めながら、のんびり湯に浸かることができる素晴らしい温泉施設です。なお入浴料は自販機を利用しますが、電子マネーも使えるので便利です。
2024/4/24 白馬八方温泉「みみずくの湯」訪問時の情報。日本屈指の強アルカリ性温泉。1988年開業。泉質は低張性アルカリ性高温泉のアルカリ性単純泉。源泉48.1℃。pH11.4。営業10:00-21:00(最終受付20:30)。大人700円(各種電子決済対応)。下駄箱無料、貴重品ロッカー100円(返却なし)、脱衣所ロッカー無料。ボディソープ、シャンプー類、ドライヤーあり。内風呂1つ、露天風呂1つ。白馬八方温泉は白馬鑓ヶ岳直下に湧出し、pH10を大きく上回る日本でも一二を争う強アルカリ性温泉で、四つの日帰り温泉施設を有し、その中でも最も下流の白馬駅近くまで引湯された温泉がこちらの「みみずくの湯」になります。上流の「八方の湯」と比較すると、ややこじんまりとしていますが、その分人も少なくゆったりと過ごす事が出来ます。アルカリ性が非常に強くタンパク質を溶解するため、皮膚の汚れと一緒に古い角質や皮脂が溶けて、天然の石鹸の様に肌がヌルヌルツルツルになります。また肌の新陳代謝を促し、皮膚疾患の症状を緩和する効果があると言われています。基本的には肌に対する刺激が少なく柔らかいお湯なのですが、アルカリ性が強すぎるため皮脂の脂分が取れすぎてカサカサになる場合もあるようです。やはり稀有な泉質なので、四つの施設のどこかを試してみて、自分の肌に合っているか一度確認してみる事をお勧めします。今回はちょうど桜の散り始めた時節で、舞い散る花びら越しに露天から白馬三山を望む事が出来ました。ちなみに露天は結構開放感がありまして、一応目隠し用の岩が配置されているのですが、かなり大らかな配置で、目の前の駐車場が丸見えだったりします。しかしそんな事はどうでもよくなるぐらい泉質が良かったので、十分にリラックスする事が出来ました。
言わずと知れた白馬の有名日帰り温泉の1つ。アクセス、広さ、泉質、景色、申し分ない。おすすめ。平日四時頃、混みすぎず快適でした。内湯と露天あり。
泉質がとてもよく、子どもたちも気持ちよく入ってました!湯船の数は少なく、熱い湯の印象ですが、それがまた良い点でした!!となりは、スノーピークのショップになっており、キャンプ施設や休日のためマルシェなどもやっていました^ ^
2022-10-11 初入浴。駐車場に空きがあったし,平日なので、空いているだろうと思ったが、賑わっていた。洗い場満席。露天風呂に入りながら、空きを待つ。露天の塀の向こうに、お山が見えた。脱衣所で地元の方と会話。平日の午後、こんなに賑わっているのは、やはり、珍しいらしい。明るくて、気さくな人で、掃除に来たお店の人とも、顔見知りのようだった。帰る時も、挨拶され、見送ってもらった。温泉巡りは、お湯の良さだけでなく、地元の人とも語らえるので、とても楽しい^ ^。・・・・・日曜の午後、行ったので、駐車場は満杯。今回は、入らずに他に行きました。次、白馬に行ったら、湯巡りして、入ります^ ^
八方尾根登山の帰りに入ってきました。八方尾根のリフト券に割引券がついてたのでラッキーでした。アルカリ温泉で肌がツルツルで気持ち良かったですね。
名前 |
白馬八方温泉 みみずくの湯♨ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0261-72-6542 |
住所 |
〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城八方口5480−1 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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白馬駅近くの温泉。施設は小さいが、隣にスノーピークのグランピング施設があり、混雑していて落ち着かない。浴後もゆっくり出来る大部屋の休憩所がない。アルカリ性だが感覚は強アルカリに近くて結構ヌルヌルする。公共交通機関だとどこからも徒歩6〜10分はかかる。湯船のお湯がはみ出ると洗い場の前の流し場があふれてきたので気持ち悪く使いづらかった。(泉質)泉質はアルカリ性。色は無色透明。お湯は適温42℃よりほんの少し熱め。43℃近いかも。それは内湯も露天も同じ。(施設・サービス)施設は標準。対応は普通。(脱衣所)脱衣所狭くて混み合う。ドライヤーあり。綿棒なし。トイレはかなり小さいのがあり。貴重品入れは有料100円だがロッカー鍵あるのでそちらで十分。(洗い場)10席数。シャワー出しっ放し。トイレタリーは普通。露天あり。露天に時計なし。内湯に時計あり。景色は八方尾根の下の方は見えるが上までは微妙。雲もかかってたし。サウナなし。(その他)コーヒー牛乳なし。食堂なし。土産物販売なし。自社工場で作っている温泉まんじゅうが売っている。販売タオルありだが、白馬八方温泉のプリントで系列温泉共通のタオルだった。