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住宅街の端にあります。街路は狭くて角の見通しも悪く、クルマがよく通るので注意が必要です。本殿前の左右の石灯籠の脚部に、「武運長久」という文字が刻まれていました。いつの時代の戦争だったのかは不明ですが、最近のもののようにも見えます。太平洋戦争の出征兵士の無事を祈ったものなのだろうか?また、賽の石と呼ぶのか道祖神と呼ぶのかは私には判りませんが、本殿向かって右に斜めにかしいだような石板が建っていました。境内は、ベンチが備えられて小さな休憩場所を兼ねているようです。清めの手水は水道栓から取るようです。境内西から北方向に降りることが出来る参道(通路)もあり、手すりが中央に備えられていますが、2m程度の間隔で段差があって、こちらからの車椅子での昇り降りは難しいでしょう。