500年の樹齢、神秘のケヤキ。
太郎生国津神社の特徴
静かで厳かな印象を与える神社で、心が落ち着きます。
鎌倉時代の十三重塔は国の重要文化財です。
思ったよりも小さく感じる五重塔が特徴的です。
境内のあちらこちらにケヤキの巨樹。そのうちの一本は県指定の天然記念物です。カゴノキもたくさん有りますが、本殿左側の穴だらけの樹が太いね。
ケヤキが有名な神社。
曽爾高原を見に来たついでに寄りました。立派な巨木です。昔は挙って使用していた木材なのに、神社の神木として残されたのでしょう。結構年月が経っていますがまだまだ元気です。この地域の人々を何世代も見守り続け親しまれてきたことと思います。
静かで厳かな印象。光に満ちあふれていました。
五重塔が思っていたよりも小さかったです。
鎌倉時代とされる十三重塔は国の重要文化財に指定されています。
| 名前 |
太郎生国津神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
059-273-0083 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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大きな神社ではありませんが、500年程の樹齢の木があります。