コク深いスパイシーな欧風カレー。
ボン・ナペティの特徴
コクとスパイシーさが絶妙に融合した欧風カレーを提供するお店です。
蒸しジャガイモがついた素朴な味わいのカレーに心惹かれます。
港区で一番美味しいとの声もある隠れた名店です。
ナスチーズカレーを食べました。甘味があり、あとから辛味が来ます。チーズもたっぷりでおいしかったです。じゃがいもが2つついてくるので満腹になりました。
おいしいカレー屋さんです。地下に店を構えており、外にまでいい香りがしています。平日13時頃の来店でしたが、まあまあ混んでおり、テーブル席は結構埋まってました。一人の客は相席の大テーブルに通されるようです。ミックスのビーフ・ポークを注文してみましたが、ビーフもポークもとても大きい肉がゴロゴロ入ったものが提供されました。とてもおいしかったです。またいろいろなメニューを試しに来てみたいと思いました。ごちそうさまでした。
店舗情報 #ボンナペティ #欧風カレー専門店ボンナペティ場所 #三田 #芝 #芝公園 #浜松町おすすめ点 ひそかにカレー好きが集う隠れた名店。カレー自体は欧風でシンプルに美味しい!って感じだが、ビーフはじめ具材がトロトロに煮込んでるので柔らかくとろけてめちゃくちゃうまい。ビーフカレーがオススメだが、ダブルで違うトッピングもできる。また辛さもそこまで辛くないので幅広い方にオススメ。そしてこのお店の最大の良さはコスパ!!トロトロのこだわりのカレーに、ジャガイモもついて1000円ほどは魅力的。店主も良い方でした。値段 1000円ほど。
欧風カレーの名店。いつものポークカレーを甘口でオーダー、先にサーブされる丸ごと茹でたボイルドポテトを卓上の塩で食べながら待っていると、程なく着皿。好みは分かれると思うが、やはり、フルーツの甘みを存分に感じられる甘口のルウと軟らかく煮込まれた肉は、最高。
田町駅、三田駅の近くにある欧風カレーのお店です。古いビルの地下にひっそりとあって、存在を知らないとなかなか偶然入ることはなさそうです。お店は店主さんがおひとりで切り盛りしてます。平日の夕方頃は結構すいていて、コロナ禍でも安心して入れます。いちおう、アクリル板でテーブルごとを仕切ったりもしてます。実は既に数回通いました。味はとても良い。トッピングのチーズを頼むと写真のように、カレーを覆い尽くすほどのチーズがきます。蒸かしたジャガイモは小ぶりなのが2つ。岩塩で食べました。少し注意が必要なのは『ミックス』です。カレーを2種類選ぶんですが、『ハーフ&ハーフ』ではないのでしっかりまぜられてきますのでそこだけ勘違いしないようにしましょう。レジ横には『孤独のグルメ』の色紙が貼ってあります。でもテレビには出てないらしいです(笑)
これぞ日本風欧風カレー!チキンカレーが絶品ですが、茄子も美味しい。いつもどのカレーにするか悩みます。それもまた楽しい。あと、茹でたじゃがいもが何故かものすごく美味しい…!
コクとスパイシーさがバランスよくて満足感のあるカレーです。美味しい!ビーフとチキンがダブルで入って1100円はお得だと思います。(具材は数種類から2品選べます)夜18時ごろ行きましたがほぼ私だけだったので狙い目です。
ボンディ!また下書き中(ノД`;)ビーフカレー辛口大盛り1100円200円大盛りでもゴハン少なめカナおお、ボンディの系譜の味がするのは当たり前だが、酸味が奥にありそれが軽く口の奥に広がる。それが特徴。しかしお肉はごろつと6つも入ってるコクが若干軽く、スパイス感か何かの香りがボンディ系とは少し違う。隠し味に少しウスターソースか何か入ってるような印象も受ける。ランクは少し系列の中では下カナ1100円と少し安い分のランクの違いという意識。プティフアラカンパーニュなどのボンディ系に比べて何か物足らないじゃがいもはバターが付いてない、それは系列では始めて。
いつもお店の側を通るとスパイスのいい匂いがしてきます。私は決まってトマトチーズカレーを頼みますが、チーズがたっぷりでトマトもただ生のトマトを切って入れているだけではなく、オリーブオイルに漬けたものを入れているんだと思います(私の勘ですが)お肉もごろっと入っていてとても美味しいです。お昼時はとても混雑し、提供時間も遅くなってしまうので夕方辺りに行くことをおすすめします。
名前 |
ボン・ナペティ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3452-8062 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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故郷を思い出すようなコクのある甘さ、後から追いかけてくるほどよいスパイシーさ…大きな🥔と🥩の芯まで沁みたカレーの味です。とはいっても、ただの甘口のカレーではない、そこには年齢を重ねたような、酸いも甘いも苦さも含んだような…そんな複雑な滋味深さもありました。人生経験を重ねたからこそ出せる優しさのような味とでも言いましょうか。社会の荒波に揉まれ、疲れてここを訪れた戦士たちを癒やし、ひととき子供に戻してくれるような味でした。