タイムスリップ!
局門の特徴
乾通りの一般公開時のみ見学できる貴重な局門です。
明治宮殿時代の歴史を感じる美しい建物です。
散策中、ゆっくりと楽しめる紅葉スポットもあります。
非常に良い場所です‼️
なんだかタイムスリップ気分に。維持するのは大変な苦労があるかと。後世に残しておきたい建造物です。
本丸大奥に通じる奥女中の通用門だったことから「局門」と呼ばれる。春季と秋季の皇居乾通り一般公開の際に目にすることができる。
時代を感じますが、説明がないので何の用途で作った門かは分かりません。松と紅葉が綺麗です。
やわらかな陽射しの中ゆっくりと紅葉🍁が楽しめました帰りは天守台から大手町に抜けると更に紅葉が楽しめます。
明治宮殿が建てられた頃の建物。女官が住む場所の近くの門なのでこう呼ばれたらしい。
つぼねもんって読むみたいです。
江戸城局門なんて名前から勝手な想像をしている人がいますけど、江戸時代には存在しなかった門です。明治21年に完成したそうで、この門の内側には宮中で働く女官の住まいがあったそうです。しかし、今は東日本大震災の影響で傾き扉を開けることはできないそうです。
乾通り公開の時だけ見られる。
名前 |
局門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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春と秋の乾通りの一般公開のときにしか参観することのできない局門(つぼねもん)。