四等三角点が待つ734.6mの山頂。
鳥見山の特徴
標高734.6mの山頂には四等三角点が設置されています。
植林に囲まれた静かな環境でハイキングが楽しめます。
展望はないが、それが逆に自然を感じられるポイントです。
あれ?ここ?というような山頂三角点でした。
山頂には四等三角点が置かれる標高734.6mの山。神武天皇が五世の先祖・皇祖神を祀った霊畤(まつりのにわ)伝説に登場し、「とみやま」と読むのが一般的で、山頂南に鞍部を挟んで雌岳がある。山頂部は植林されて、眺望はない。20/12/10、鳥見山公園から貝ヶ平山へピストンし、二回頂上を踏んだ。道は良く整備されている。途中、公園の広場に通じる道があるが、山道を通して歩けばいい。なお、桜井駅南側に同名で標高245mの山があり、同じ伝承が伝わる。
名前 |
鳥見山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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植林の中の山頂で展望はない。三角点が山頂の印である。