昭和レトロで癒されるコーヒー。
喫茶ベアーの特徴
昭和レトロな雰囲気の喫茶店で、心温まる体験ができます。
店主の手作りカレーや可愛い熊の氷パフェが大人気です。
リニューアルオープンしたことで、特別な限定商品も楽しめます。
昭和レトロな喫茶店 店主の手作りカレーやパフェ、本格ドリップコーヒーも人気です。元気になれる場所。
懐かしい味わいの料理と、豆にこだわった美味しいコーヒー、そして店主の優しい接待に癒されます。初めて行ったのに、居心地良く、何時間も居たくなります。
ランチセットをいただきました熊の氷が可愛い!
「コーヒーに可能性しか感じない。」そう言い放つ彼女に可能性を感じた。店長でバリスタ#飯野里奈 さんは、「ストリーマー・コーヒー・カンパニー」澤田洋史さんの元で働いていた。#澤田洋史フリーポア ラテアート ワールドチャンピオンシップ 2008・シアトル」にてアジア人初、かつ大会歴代最高得点でワールドチャンピオン(Wikiより)カフェで働く家族のもとに育ち、高校時代に、ストリーマーのラテを飲み、コーヒーを仕事にしたいと決心して、バリスタ育成の専門学校へ通い、ストリーマーの本社に直談判面接をして職についた。店のバリスタ達が世界大会を目指す環境で、ラテ漬けの日々に突入する。年下の同期やレベルアップしたい移籍者の中で、店に立ちたい、本店勤務したい思いで頑張り、1ヶ月半くらいでラテを提供できるレベルに達する。さらにその2年後には、ラテアートの大会に出て、さらなる緊張と経験を重ねた。そんな彼女が結婚を機に寄居に引っ越す。そして数奇な運命が動き出す。店を出したかった義母と里奈さんの経験が重なり、嫁(店長)と姑(オーナー)の奇跡のコラボが誕生する。里奈さんにしてみれば、結婚もでき、なぜか寄居で、ラテも淹れられて、大会も目指せる環境が整ってしまう。ポスターのラテは、里奈さんの渾身の一杯となる。豆は渋谷の(店名忘れた)ブラジルで、牛乳は北海道から仕入れる。それが合わさると、パンチがあって、絶妙な円やかなラテが仕上がる。ローストの仕上がりがラテのエッジの立ち方や味わいに影響する。世界大会を見据えたラテが寄居でさりげなく提供される。さらに、東京出勤前に気持ちを集中させるために飲んでいた、#代々木八幡 や渋谷のコーヒーが彼女の味覚に影響を与えた。現在、寄居で、コーヒー本来の味わいが感じられる浅煎りを季節ごとに提供している。寄居BEAR COFFEEで、本来の「コーヒーを飲む文化」を広げる動きが始まっている。〒369-1203 埼玉県大里郡寄居町寄居267−7#BEARCOFFEE#ベアコーヒー#ilovecoffee#needcoffee #coffeegram#coffeeoftheday #instacoffee#coffeelover#tokyocoffee #tokyocafe#espresso#coffeeculture#埼玉カフェ#ラテアート。
カウンター5席程度の狭い空間の中、常連客と店員がずっと喋っていて落ち着けなかった。
2021年4月9日、リニューアルオープンしたお店です。ベアーコーヒーでしたが、店名を『喫茶ベアー』としました。オーナーのファームで作られた野菜がいっぱい入ったカレーは、春の香りもして、美味しかったです。気さくなオーナーのいるお店なので、1人でも入りやすい!リピ間違いないです!
寄居町には、こんなカフェはないので嬉しい。
本格的なコーヒーだけでなく、その時々で限定商品も飲めます。店主の女性の方が一杯ずつ丁寧に作ってくれます。今回は限定のオレオチョコバナナラテをテイクアウトでいただきました。お値段は500円。バナナの味とコーヒーの味、そこにオレオの味も合わさって非常に美味しかったです。寄居でこのレベルの飲み物が飲めるなんて幸せです(*^^*)たまの贅沢にまた伺いたいと思います。
名前 |
喫茶ベアー |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-2165-1302 |
住所 |
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HP |
https://m.facebook.com/%E5%96%AB%E8%8C%B6%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%BC-105606854968080/ |
評価 |
4.3 |
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古い建物をリノベしての喫茶店なので、地元の人は何処か懐かしい感じもするのでは…?店主はとても気さくな方です。楽しいお話ができてファンも多い。手作りのスイーツとドリップのコーヒーでホッと一息。