紅葉を楽しむ城山稲荷神社。
城山稲荷神社の特徴
鉢形城公園内にある歴史的な城山稲荷神社です。
山城の中に位置し、丘を登る参道が魅力的です。
紅葉の穴場としても知られる参道が美しいです。
鉢形城公園にある稲荷神社です。参道は広く、石の階段を登った先に歴史を感じさせる本殿が見えてきます。
山城の中に在る神社なので参道は丘を登る感じです。参道の入り口はダンプカーなどが通る路のカーブ近くなので車に要注意。
鉢形城二の曲輪にある神社。社の後がすぐからぼりの崖になっている。
2021/6/18二の曲輪、城山稲荷神社、桜の巨木、一番下の曲輪までです。1476年築城です。
元々は櫓台跡で三の曲輪(秩父曲輪)からの侵入路を防御するための場所です。城の守り神としてあったもの現在の姿です。以前は御金蔵があったとも云われていたようです?
鉢形城二ノ丸と三ノ丸の間にある小さな神社。紅葉してました。
御祭神:宇迦之御魂神(うかのみたま)。創建:年代不詳。こちらの稲荷神社は、戦国時代、後北条氏の上野国支配の拠点となった、鉢形城郭に鎮座している城山稲荷神社です。鉢形城はもともとは、関東管領山内上杉氏の家臣である長尾景春が1476年築城したもので、豊臣秀吉の小田原攻めにより1590年落城します(以降廃城)。当社は鉢形城二ノ丸跡北側に、境内及び参道があり、参道の始まる一の鳥居は、東方の鉢形城氏邦桜近くの、城址を走る道の二又付近にあります。お詣りのついでに、鉢形城跡の散策も楽しめる、鉢形城の守護神社でした。
鉢形城跡内にある神社。すぐ横を八高線が走ります。なかなか見処ある場所です。
城山稲荷神社へと続く長い参道は、紅葉の穴場です。また春にはソメイヨシノの桜並木が出迎えてくれます。
名前 |
城山稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

💮鉢形城🏯を巡りの時に見つけ参拝をしました‼️