新宿の高層ビル群で、ゴッホのひまわりに出会う。
損害保険ジャパン 本社ビルの特徴
併設されている美術館では、ゴッホのひまわりが観賞できるんです。
新宿駅からのアクセスが良く、眺望も素晴らしい立地です!
歩道橋から映える損害保険ジャパン本社ビルがとても印象的でした!
下の方がフワリと広がったスカートのようなデザインは細身の華奢なビルに安定感を与えています。
引越し前のマンションでは、約18年間にわたり損保ジャパンさんの火災保険に加入していました。保証範囲も広く、その間に2度お世話になりましたが、どちらの際も迅速かつ丁寧に対応していただきました。基本的にはLINEでのやり取りでしたが、とてもスピーディーで、困っている私たちに寄り添ってくださるホスピタリティあふれる対応に感動しました。更新手続きも非常に分かりやすく、不要な高額の保証を勧められることもなく、常にユーザーファーストの姿勢を感じられました。今回、引越し先では保証会社を選択できなかったため途中解約となってしまいましたが、もし今後選べるようになれば、ぜひまた損保ジャパンさんの火災保険に加入したいと思っています。18年間、本当にありがとうございました。
懇切丁寧という言葉がまさに当てはまる対応でした。
併設された美術館では、ゴッホのひまわりが観賞できます。
歩道橋から撮る損害保険ジャパンが映えます!
立川の営業所に中途採用最終面接に行った。面接官は過去の十年近く仕事をした仕事内容に興味無く、学歴と浪人歴を聞いてきた。履歴書に書いてあることも読めないらしく、聞いてきたやつの学歴も大したこと無い。また、人事の会社の話を遮って面接が強制終了した。しつけのなってない会社です。
問合せに対して、説明がない折衝中に一方的に電話を切る姿勢なんだろう?
いたずらにより高級車含め愛車数台を傷だらけにされました。いたずらも保険内容に含まれておりますので、当然保険を使います。相手もいない簡単な案件。なのに1ヶ月以上経過しても進展せず、電話があったと思ったら被害者側の自身に対して「この案件は難しく弁護士を雇った」と被害者に対して弁護士を雇う意味がわからないし聞いたことありません。そして弁護士から言われたのが「調査に3ヶ月かかる」です。その間車屋に「今回は払わない」など漏らしており。待ってもごねて払ってくれず、車も帰ってこず、こっちのストレスになるだけ。仕方なくこちらが全額負担「100万の損害」して保険を取り下げました。時間をかけ、弁護士まで雇い、まさかすぐ「全額負担する」なんて言われると考えてなかったのでしょう。腹が立ったのか保険満期のギリギリの3日前の夜に車屋から「損保ジャパンが更新はさせない」と言っていると(笑)毎月何台も保険料を払い、今回も全額負担したのに、この対応です。完全にただ腹が立って最後っぺに仕返ししたような感じです。意味不明でも理由も教えてもらえず、ギリギリで言われたので、次の保険も決められず、サイヤクな状況になりました。周りからも「ありえない」と言われます。幸い金銭的に余裕がありますが、なければ地獄です。小金なら出す、大金なら出さないなど保険屋としてあるまじき行為です。そして今回の子供じみた最後っぺ異常です。保険はいざとなった時にかけておくもの。いざとなった時支払ってくれない保険には入る価値はありません。お気をつけて。
流石に大会社。セキュリティも対応も申し分無し。
| 名前 |
損害保険ジャパン 本社ビル |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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新宿地区の超高層ビル群の中でも特徴的な形状を持つ旧安田火災海上本社ビルとして1976年に開業した新宿古株ビルのひとつ。地上高200mで地上43階、地下6階構造。昔は、美術館があったが、現在は別館としてSOMPO美術館になる。