国技館と博物館の間に、ポンプ所。
東京都下水道局 両国ポンプ所の特徴
大江戸博物館と国技館の間に位置する、便利なアクセスが魅力です。
両国駅や都営両国駅から徒歩圏内で、観光ついでに立ち寄れます。
歴史的な背景が感じられる水道関連施設で、興味深いスポットです。
両国駅や都営両国駅から近く、国技館と江戸東京博物館の間にある。見学会の日に中を見学できる。普段、下水道って、全量下水処理場で処理されてると思ったら、1時間に10mm以上の雨が降ると、下水処理場では処理しきれなくて、トイレの水も含めて、こういったポンプ所から、川に垂れ流しらしい。このエリアの場合、通常は新砂の砂町水再生センターで処理、大雨のときは、両国ポンプ所から隅田川に垂れ流し。当然、ポンプ所がなければ、町に水が溢れる。
| 名前 |
東京都下水道局 両国ポンプ所 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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大江戸博物館と国技館の間にあるポンプ所です。奥まってわかりづらい場所ですが、隅田川の管理や、墨田区の防災の為に重要な場所だと感じますネ😃