肉の旨味が新発見!
とんかつ 成蔵の特徴
サクサクジューシーなとんかつは、衣のあっさり感が絶品です。
杉並区の住宅街にある、予約制の名店として有名です。
高田馬場から移転した独自の低温調理が楽しめるお店です。
とんかつの概念が覆る、まさに“究極”と呼べる体験でした!今回は「とんかつ定食(¥8,800)」を注文。・前菜盛り・ロース(50g)かつ・シャ豚ブリアン(50g)かつ・ミルフィーユ(40g)かつ・チキン(60g)かつ・鱧フライ・豚汁 ご飯・バナナパウンドケーキ前菜盛りから始まり、ロース・シャ豚ブリアン・ミルフィーユ・チキンと4種のかつを一度に味わえる贅沢な構成。どれも衣は驚くほど軽やかでサクッと香ばしく、中はしっとりジューシー。特にシャ豚ブリアンのとろけるような柔らかさは別格でした。季節の鱧フライは上品な旨みが広がり、豚汁とご飯も丁寧な仕上がりで満足感をさらに高めてくれます。食後のバナナパウンドケーキまで一切の手抜きがなく、最後まで“美味しさの余韻”が続くのもさすが。とんかつ好きはもちろん、食のクオリティを求める人にも心からおすすめしたい名店です。特別な一食として訪れる価値があると思いました。
ここが日本一のトンカツか…🥴見た目からこの迫力‼️こんなに肉ー!!って感じなのに柔らかい。ソースなんて付けなくたって塩加減がいい感じに効いてる⤴️噛めば噛むほど肉の甘み。1枚目 (左)特ロースカツ(右)ミルフィーユカツ2枚目シャ豚ブリアン✨箸で切れそうなくらい柔らかい。羽釜で炊いてるお米ツヤツヤしてた✨翌朝、テイクアウトしたカツサンドいただきました!これがまたびっくり。温めなくてもカツがほんっと柔らかいの…本当にとんかつに驚かされました🐖行けて良かったぁ♡♡ご馳走様でした✨
現在全国のとんかつランキング、堂々の1位。予約はOMAKASEにて完全予約制。友人が予約開始オンタイムで抑えてくれて伺う機会を得ました!(ちなみに予約開始を10分すぎると基本売り切れてるのでオンタイム必須!)移転前には伺ったことがあるのですが、それ以来の久方ぶり!わっくわくで突撃してきました✨----------Order----------■とんかつ2個定食(6,700円/人)・突出し/サーモンクリームのクラッカー・サラダ・特ロースかつ・シャ豚ブリアンかつ・ご飯・お味噌汁・香の物・バナナパウンドケーキ■マトンヒレかつ(1,000円)2つのとんかつを2人でシェアするスタイル!定食のかつは予約時に数種類から選択式。追加は当日ホワイトボードに書かれているので、来店後に直接追加できます。まず始めに提供されたのは突出しとサラダ。とんかつ前に胃を目覚めさせてくれます。かつ最初の提供は特ロース。噛みしめた瞬間から感じるふわっと軽やかな豚の甘味と繊維、ほどけやすさ。衣は豚の旨味を引き立て閉じ込めるためにある、まさに豚を味わうかつ。いやぁこれはさすがとしか言いようがない、、、ひと口ひと口を味わいたくなる、まさに目瞑りグルメです。ちなみに調味料は塩+ごま油がおすすめとのこと。最後のちょこっとにかけましたが、これはまじで何もつけずにそのまま食べて欲しい!その次は追加でオーダーしたマトン。1皿に4切で提供されるので分けっこしやすいのが嬉しい!羊特有の香りはしつつも、クセは少なく口内に残りません。特製スパイスをつけて頂くのですが、これが香りと旨味を引き出してくれます。ついついビール!って言いたくなる、アテにもなるスパイス!そして最後にシャ豚ブリアン。提供時から、断面の上にうっすら肉汁溜まりが出来ています。水分が外に流れず、蓄えた状態でカットされているからこそ。もうこの時点でテンションめちゃくちゃ上がります!ヒレなので脂が少なく、歯茎で行けちゃいそうな程柔らかくしっとり。密度は高いのに軽い、これまた凄いなぁ。こちらも塩+ごま油が推奨。このごま油が非常に品良く、酸化のない油を際立たせてくれます。最後は余った衣で作られたというバナナパウンドケーキ。油分はしっかり、なるほど衣の存在感を感じます。前菜からメイン、デザートとコース仕立てにして下さっているおもてなしが素敵だなぁ。とんかつで7,000円近くって、間違いなく安くはない。でもこのとんかつならこの価格を出しても安い!と思わせてくれる流石の内容。まだまだ食べていないかつがあるので、これはまた再訪必須です!ご馳走様でした✨
お店の公式SNS アカウント @narikura_minamiasagaya訪問難易度★★★☆☆《1分で分かる!るんのおすすめポイント》高田馬場時代は行列のできるお店だったが、今は完全予約制をとっている。低温でじっくり揚げるとんかつが特徴。衣はエアリーで類のないふんわりとした食感が楽しめる。ミシュラン「ビブグルマン」受賞店で、海外のお客さんも多く訪れる。かつはロース、ヒレ、バラ、シャ豚ブリアン、ミルフィーユ、チーズミルフィーユなどから予約時に選ぶ形。予約時にはとんかつ2枚セットか3枚セットを選べ、小鉢、豚汁、ご飯、デザートが付く。男女比★1:1年齢層★20代~50代こんなシーンで使いたい★1人で、友達と訪問時間★日曜18:00/待ちなし(予約)先客★満席注文したもの・おすすめ順「とんかつ2種類コース」(6,500円)「マトンヒレカツ」(1,000円)˚₊⊹ ࣪˖˚*.⋆☽︎︎·̩͙*˚log˚₊⊹ ࣪˖˚*.⋆☽︎︎·̩͙*˚日曜日18:00に訪問。高田馬場時代には行けなかったので、念願!8/24の昼12:00に公式サイトの予約枠が開放されて、9/7の予約枠をとることが出来た。予約枠は2週間スパンみたい。やはりすぐに埋まってしまうので、時間のちょっと前にスタンバイしておくが吉(サーバーダウンとかの心配はなし)当日18:00ちょっと前にお店に着くと、既に海外のお客さんが何名か。直接店の中に入るのではなく、店員さんにアテンドされるまでは店の前の黒いベンチに右から詰めて座るシステム。程なくして店員さんが来て、この時点で予約したときからの追加注文があるか聞かれる。メニューはベンチの横に張り出されている。この日は「マトンカツ」があったので、そちらをチョイス。これが大当たり!マトン塩につけて食べるのだが、マトンのクセがいい意味で強調されて美味しい。4切れ来るので、二人でシェアしてちょうどいいボリューム。予約枠はあらかじめとんかつ2個、または3個などと選ぶシステム。2個で、ロースとシャトンブリアンにした。コース仕立てになっていて、6,700円。店内は、カウンター席の他にソファ席があり、静かすぎないのでゆったりくつろげる。お冷はセルフサービス。卓上には塩とごま油、とんかつソース、からしがおかれている。おすすめの食べ方も書いてあるが、正直、衣も肉も美味しすぎるし、予め塩で味付けしてあるので、そのままが1番美味しい!最初に枝豆とコーンの漬物、きんぴらの1品がくる。これは箸休めに。次にクラッカーのうえにサーモンクリームチーズが乗った、パテのようなもの。お酒によく合いそう。お待ちかねのご飯とお味噌汁、そしてロース!脂も甘く、衣もエアリーでくどさは全くない。むしろ2切れ噛み締めて食べてしまう愛おしさ。何よりもしっとりしているのが印象的だった。ご飯がすぐになくなってしまう。お次にシャトンブリアンとサラダ。シャトンブリアンは目で見てすぐに分かるほど、最高位のみずみずしさを保っている。咀嚼せずともほどけてしまうような、、形容しがたいやわらかさ。これがかつて大行列を作っていたとんかつ屋の真髄だ。本当にこちらも2切れであることが惜しいほど。これで終わりかと思っていたら、〆にあげた衣で作ったバナナパウンドケーキが。たしかに、食感に注目してみると、それっぽい?でも脂っこい感じはまったくなし。ふわふわしていて、テイクアウトも作ったら、もちろん人気がでそう。店主の方と話す機会は無かったが、とても丁寧な接客で安心。1時間半ほどでお会計へ。カード、現金、電子マネーが使えた。次、すでに予約枠を狙ってます。ごちそうさまでした!
超有名店。思いがけず予約が取れたので、出張時に訪問。とんかつ2品のコースと現地でエビフライの単品を追加した。他の方が仰るように前菜とデザートが料金の割には貧弱だし接客も弱いが、とんかつそのものは抜群に美味しい。これに尽きる。価格帯を考慮すれば、接客は若いアルバイトの女の子ではなく、きちんとした応対が出来て英語が満足に使える大人を雇うべきだろうとは思う。(バイトの女の子を悪く言いたい訳じゃありません)ある程度下調べをしてから伺ったので、コース形式な事と、最後にデザート(と言っても質素だが)が出てくる事を知っていたから待ったけど、何も説明がなかったから、食事が終わってからデザートが出てくるまで何もせずに待つ時間が非常に気まずかった。同じ時間に入店した客全員に同じように料理を提供してるので、時間差があるんだよね。かなり。せっかく対面でやっているのだから、もう少し柔軟だと良いなと感じた。これ(低温調理)をとんかつと呼んでいいのかどうかは私には分からないが、美味しい食べ物である事は間違いない。個人的にはソースの種類がもう少しあると嬉しい。サラダはドレッシングじゃなくてソースで食べたいし、レモンの添え物が欲しい。ごはんは普通。豚汁は美味しかった。前菜とデザートは質素だし要らないかな。予約必須で時間が「ほぼ」選べないのは厳しい。値段はかなり高い。地方から訪問する私にはアクセスが不便だし、現地で時間潰す場所も無く真夏は辛い。それでも美味けりゃ良いと思う。
とても美味しいとんかつ。とんかつというより、別物。たまたま前日に空きがでたので、ひとりでいってみた。特にシャトーブリアンがとても柔らかくて美味しい。他の部位も脂身はとろけて、肉も柔らかい。豚汁ととんかつの相性もよい。もちろんコメも美味しい。カツサンドも持って帰ってトーストして食べたが、こちらも美味しかった。とんかつの後のデザートがフレンチトーストだと少し重いので、個人的には口直しのアイスとかでいい気はした。自分が行った時は自分以外全員外国からの観光客だった。おそらく一部の低い評価は非日本語話者の観光客がうまく注文出来なかった事によるものと思われるので、気にせずに予約をとることをお勧め。英語のメニューに、「次のページの写真から選んでね」、「オススメはこれ」 と注記しておけば注文の際もそんなに困らない気はした。
土曜日の19時台に予約がとれたので行ってきました。OMAKASEの手数料390円/1人は強気だなーと毎回思うのですが、ニーズがあるのはすごい事だとも。3品のコースを2つ、梅山豚(メイシャントン)があるとの事で、シャ豚ブリアンとバラカツはそちらにしました。あとはメンチカツ追加で。豚カツは普段食べるものとは別物ですね、特に梅山豚は低温調理で旨みと甘味が出てめちゃくちゃ美味しかったです。メンチカツは好みでしょうか笑トータル満足でしたが、デザートのフレンチトーストを持ってきた従業員さんが提供と同時に、そろそろお時間ですのでって。全部そちらのペースで提供なのに、、、。サービス含めての価格だと思うのですが、正直サービス微妙です。食べ終わってるのに下げないで提供されるし。もう少しお客さんをちゃんとみてくれたら、満足でした。
杉並区の名店「とんかつ成蔵」へ。以前から行きたくて、ネット予約で行けました。予約時間30分前に到着し、外で待機することに。メニューを見ていると中々選びきれないラインナップでした。とんかつ定食2品で¥50003品で¥6200迷わず3品を選択。ロース四種類、ヒレ、バラから選択。ヒレ→シャ豚ブリアンは迷わず選択、バラ→バラかつ、ロース→特ロースを選択。まず脂が甘い!柔らかい!といった印象です。バラかつは脂は多めです。塩で頂きました。ロースは柔らかく脂は多めですがサラっと食べられます。シャ豚ブリアンは一番美味しかったです。出来れば初めに出てきたら嬉しかったですね。全体的に肉が分厚いのに柔らかくジューシーでした。脂も優しい感じの脂です。今まで食べてきたとんかつとは少しジャンルが違う印象です。サクサクではなく衣から柔らかい感じがして、上品な味わいでした。ご馳走さまでした。
日本一のトンカツはどこか??かなり難易度の高い質問だが、ここを押す人は多いはずだ。今ではチラチラ見るようになったが、白いとんかつを発明したのはこのお店だと記憶している。白いとんかつとは低温でじっくり上げることにより中の肉が低温調理のようになり、ジューシーに仕上がる。以前のこのお店は2時間待ちの行列店だったが、今は予約が取れて待ちもなくて快適。新店舗になったので清潔感まで最高です。omakaseサイトで予約でき、5000円コースを選べますが、当日メニューを聞かれるので、5000円では2つのトンカツを選ぶ、追加であと一つなど選べます。男子は3つ、女子は2つがちょうど良いかなと思います。東京✖︎などの貴重な豚もあり、バラカツの油の甘さは砂糖か!と思うぐらい。定番のシャトンブリトンは最高の一言。中でも一番感動したのはミルフィーユチーズカツ。食感が尋常ではありません。美味しすぎるので、必ずミルフィーユ頼んでください。恵比寿で一時流行った、○○カツのミルフィーユとは全く別物の味で楽しめます。こことんかつはソースじゃなくて、シオと、柚子胡椒で食べるのがおすすめ。ミルフィーユはスィートチリもあいます。茶色のとんかつには茶色良さはあり、毎日食べるなら茶色。模倣店の白いとんかつにはない本物の美味しさが本家にはある。美味すぎました。定期的に訪問したいと思います。ご馳走さまでした。
| 名前 |
とんかつ 成蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6882-5214 |
| 営業時間 |
[日水土] 11:00~13:30,17:30~19:30 [木] 11:00~13:30,17:30~20:30 [月火金] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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連休だってのに全く乗り気のしないヤボ用で埼玉へ。なんで、楽しみをプラスするためこちらへ予約をして寄り道。予約段階で色々と選択するスタイル。初めてなんでベーシックに“とんかつ定食(8,800円)”のみ注文。ゆったりとした明るい店内。・前菜盛り合わせ・ご飯・豚汁・ピクルス・サラダ・特ロースかつ・ミルフィーユかつ・シャ豚ブリアンかつ・チキンカツ・エビフライ・デザート(バナナパウンドケーキ)そのまま、お塩、お塩+胡麻油、ソース等、好みの食べ方で楽しめるが、おすすめの食べ方も提案してくれる。“ミルフィーユかつ”は、ふわっふわっ\u0026ジューシーで美味しい。“シャ豚ブリアンかつ”は、薄いけど香ばしい衣と柔らかくて旨味たっぷりのヒレの相性が抜群。“かつ”もエビフライも衣が天ぷらのような薄い揚げ色ながらサクッサクッっとしっかりカツの香ばしさで美味しい。また来たいと思う。