焼きとんが味わえる昭和の居酒屋。
やきとり横丁の特徴
昭和中期の雰囲気漂う、焼き鳥店舗です。
美味しい焼き加減の焼きトンが楽しめる店です。
カウンター席で女将さんが焼いてくれるスタイルです。
この場所をご存じないあなた!人生3分4以上損していますよ。先ずは食って下さい。旨いから!
近くに泊まり通りがかったのでフラッと寄りました。注文というより、塩かタレで勝手に焼いて出してくれるシステムで、足りなければ追加で何か焼いていただく感じ。塩でいただきましたが、どれもとっても美味しい!ハイボール3杯飲んで串もそこそこ食べましたが、思ったよりもお会計が安くてビックリ!ちょい飲みにはめっちゃ良いお店です^_^
美味しい焼き鳥を食べたくて17時の開店と同時に入店しました。前に来たのは、酔っ払った三次会。美味しかった記憶がぼんやりあるだけで。着席すると飲み物の希望聞かれ、焼き鳥はタレか塩かを確認されました。その後、お通しの漬け物が来て、乾杯。すぐにレバー、かしら、トマト、軟骨、みそ塗りネギ、タン、モツ、ガツ、ピーマン、もう1つ思い出せない。と怒涛の10本がきました。その間、ドリンクおかわりしつつ満喫できました!連れは、マルチョウ追加されてました。このセットが終わると、好きな物をオーダーするシステムらしいです。臓物系好きには大満足のクオリティ。私は少し苦手なタイプ。だけど!それでも、美味しい!と感じるのはすごいと思いました。お母さんと息子さんの連携も素晴らしく。常連の方で埋めつくされてる感じですが、そこに疎外感感じないタイプならお勧めします!
気になってたやきとり屋さん※やきとんのお店店名は無いけど赤提灯に「やきとり」の文字が煌々と光ってるドリフのコントに出てくるような居酒屋の佇まいまずはお通しのキャベツの漬物と瓶ビールでママさんから「塩にする?タレにする?」の質問第1問が2択の難問悩んだ(この間2秒)末、塩を選択「そうね、まずは塩よね」と言われた正解を導けたらしいでもあとで聞いたらおまかせっていう第3の選択肢があったらしいそれが一番ベストだななぜこの2択を迫られるか?この店実はメニューが無いママさんが順にいい塩梅で串を出してくれるだから味の選択だけすればいいそこからはフルコースよろしく順に出てくる熱々な串を頬張りビールを飲みながら次はなんだろうなぁとネクストバッターズサークルに思いを馳せる焼場のアリーナ席だったからアレが俺のかな?次アレかな?炭火で烟る串たちを楽しく見守った全部美味しかったその中でもレバー→ザクザクとした新鮮さの伝わる歯ごたえでタレでも塩でも美味かったソーセージ玉ねぎ→あんまり見たことない串、マスタードとケチャップで食べる白モツ(タレ)→タレ3種一気出しだったけど「手前(白モツ)から食べてね」と言われる、出された瞬間がジャスト旬この3種は是非食べて欲しいお酒は瓶ビール、日本酒、サワー、焼酎、ワインなどがあるっぽいノンアルはウーロン茶とか?昨日飲んだのは瓶ビール→芋ソーダ→レモンサワー1周と少しで大満足来れて良かった店名もメニューも箸もないけど「だからなに?」っていうスタイルがいいマリーアントワネットもきっと言う箸がなかったら楊枝で刺せばいいじゃないカウンター13席しかないので席は争奪戦になる選ばれし13人になれるように次回はもう少し早く行こうあと火曜日だとレアな部位に出会えることもあるとか、ないとか、、、
飲み物と塩かタレか、あとはレバー系は食べられる?それだけ聞いてくれて女将さんの間合いで焼き鳥を焼いてくれる最高のお店です♪
焼きとん以外に野菜串も美味しいです。席数は多くないから大人数で来るのはやめてほしい。
女将さんが、どんどん焼いてくれる。システムが分からず、焼かれるがまましていたら、食べれないモノが皿に置かれ、食べてみたもののダメだった。基本串は美味しい。
色んな串が次々と出てきます。どれも美味しいしコスパがいい。レバーがイチオシかな?いつも混んでます。自分たちが行く時はどうか空いててくれと願いながら立ち寄ります。
昔ながらの焼きトンいつもにぎわっています。カウンター呑み最高です。
| 名前 |
やきとり横丁 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~22:00 [日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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カウンターだけの店て、とても賑わってるという感じでした。オーダーは自分でするのではなく、店員さんがこちらのお皿の状況を見て追加してくれるという感じです。味はものすごく美味しかったです。昭和初期の雰囲気ぎ満載です。メニュー表もないのでいくらかかったかわからない状態で会計しますが、値段は良心的でした。