木造日本一の明神鳥居。
大鳥居の特徴
1920年造立の日本最大木製明神鳥居、圧巻のスケールです。
台湾製の樹齢1500年檜使用、唯一無二の材質です。
明治神宮の二代目大鳥居、歴史を感じる趣が魅力的です。
一の鳥居を抜けてから、酒樽の並ぶ先にあるのがこちらです。
大きな鳥居です。第一の鳥居が真新しい分、こちらは何か歴史を感じます。
明治神宮の初代二の鳥居は、明治神宮が創建された1920年(大正9年)の造立されましたが、落雷により破損し1975年(昭和50年)に再建されたので、二代目の二の鳥居ということになります。高さ12メートル、幅17.1メートルという大変立派な鳥居です。
高さが12メートル、幅が17.1メートル、柱の太さが直径1.2メートル、重さが13トンあり、木造の鳥居としては日本一の大きさを誇っています。樹齢1500年のタイワンヒノキで作られています。
一の鳥居をすぎ、どんぐりの木々の中を進むと左手に見えます。立派な巨木でできておりその先ではいろいろなイベントが出ております。壮大さに一の鳥居でも驚き二の鳥居でもまた驚かされました。
この参道でイベントがあることもあります。
入り口の鳥居で、邪念を落とされた後に、この二の鳥居でほぼ全部邪気を落とされる感があります。この二の鳥居をくぐらない方が多いので、とっても不思議です…
段々と混んできた さすがだ 鳥居も立派だ!
綺麗でした。
名前 |
大鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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1920年造立、木製明神鳥居としては日本最大、材質は樹齢1500年の檜だが台湾総督府から贈られた台湾製木材!