神楽坂の隠れ家で楽しむ、旨みたっぷりの松茸美味!
紀茂登の特徴
美しい建物と特別感のある店内が魅力です。
零余子をのせた間人のセコ蟹のご飯が絶品です。
松茸を使用した料理は特に美味しいと評判です。
まあ、まあ…料理は美味しいよ…店内の雰囲気も特別感ありで良し。でもさすがに値段高すぎるね。個人的に内容に値段がついてこれないかな。個人的にはリピなし。写真は撮れないから無し。
松茸美味しかったです。
知り合いの予約に同席しました。とても美味しかったです。
日本一の和食だとお誘いをもらい訪問。これまで感じたことのない素材の美味しさに言葉を失うのみ。いつかまた行きたいお店の一つになった。
お料理は素晴らしいです。出汁の塩梅が好みです。接客がさらに良く、不明瞭会計?がなければもっと良いと思うのですが。
紀茂登さん。流石に美味しいですよ。蟹の後にお肉は初体験でした。
シンプルなお料理と評されているようですが、かなりのひねりの入ったお料理と感じました。恐らく、人と同じことはしたくない、単に美味しいだけのもの以外を提供したいという、料理人の志向を感じます。鮎はセモリナ粉をまとっており、冬瓜は揚げられ、のどぐろが供される、牛肉のソースはピーナッツまでも入り、わらび餅は焼かれる、といった具合です。この価格帯で、ここまで変化球を出してくるお店は殆ど無いので、唯一無二のお店だと思います。
1年に何度か訪問させて頂いているお店です。立地は住宅街にひっそりとあります。そして、入り口の門が黒塗りで重厚感もあり、とても高級感があります。その後、綺麗に整えられた庭を抜けるともう1度、扉があります。今度は暗証番号を入力。そうしますとやっとお店に入れます。カウンターの8席のみとなります。料理はコースのみ。お酒を飲まなくても1人辺り5万円程します。高いです。高いだけあって食材は超一流。味も絶品です。料理の内容は旬の食材を使った和食となります。その為、予約がなかなか取れません。1度訪問出来れば次の予約が取れます。それ以外の方法はOmakaseで予約するしかないかと思います。オーナーシェフの癖が強いですが面白くて個人的に好きです。
2020年7月29日、東京は神楽坂近くにあります、「紀茂登」に行ってきました。インターフォンわ鳴らして中庭を歩き、事前に情報を得た暗証番号を入力し店内へ入ります。閑静な住宅地にひっそりとたたずむお店です。○はも、車海老、○カラスミとご飯○うなぎ、とうがん○お刺身 カレイ、ウニ、アオリイカ○のどぐろ 刺身○トマト、じゅんさい○アワビ、ゴボウ○とうもろこし すいながし○鮎 焼き物○鴨茄子○牛肉 兵庫県 シャトーブリアン○アワビのお茶漬け○メープルリキュール○ヨーグルトアイス○クズキリ○抹茶20:30スタートでしたがあっという間に時間が過ぎてしまいました。関西風の薄味になり、どれも素材、味、見た目のバランスも良く最高でした。特にノドグロの刺身は美味しく、油が出るので早くお召し上がり下さい!と多少急かされながら食べました(笑)本当に素晴らしい品々で、お店の雰囲気もよく居心地の良い時間を過ごせました。また行きたいと思います。
| 名前 |
紀茂登 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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素材を吟味した素晴らしい日本料理をいただけます。現在、お料理の写真撮影禁止。(貸し切りなら可)お料理はひと皿ひと皿量がたっぷりあります。シンプルですがとても手がかけられています。再訪したいですが、予約がなかなか取れません。