不思議な植物と出会える宝箱。
国立科学博物館筑波実験植物園の特徴
季節ごとの植物イベントが充実しており、植物好きにはたまらない場所です。
東京ドーム3個分の広大な敷地には多様な植物が研究目的で展示されています。
毎年恒例のきのこ展やつくば蘭展など、面白い展示を楽しむことができます。
15時位に着いたので、全部は見て回れなかった。温室はコンパクトで植物の密集感がジャングルみたいで楽しい。次回は全部を見て回りたい。
前から行ってみたくて訪問しました。きのこのイベントは以前も好評なようで、色々なきのこを見て楽しめました。結構広くて夕方の訪問ではゆっくり見れませんでした。
おとな320円、高校生は無料。あまり事前に調べずに行ってみましたが、さすがカハクの植物園で、とても興味深く散策できました。特に、今まであんまり木の幹の肌感?を気にして見たことがなかったんですが、よく見ると当たり前のことなんでしょうけど、品種によって紋様が全然異なっていて、見ていてとても勉強になりました。今度は違う季節に訪ねてみたいですね。
平日の昼過ぎに車で向かいました。施設内に無料の駐車場があります。植物園内はとても広い上、飲食が禁止されているエリアがあります。気温が高いに回ろうとするとキツイかもしれません。室内のの休憩スペースなどはあるので、暑い日は休み休み見回ることをオススメします。とても広いので、気分転換に散歩するのも良いかもしれません。サバンナ温室のサボテンがお気に入りです。
バスの場合、つくばセンターからサイエンスツアーバスの北回りが便利(国土地理院の地図と測量の科学館を経由します)。つくばは無料の博物館が多いかためか、有料(一般わずか320円)のこちらは空いてます。びっくりするくらい空いてます。それでいて都内や関東近郊の植物園の中でも非常に広大です。でもほぼ平坦なので歩きやすい。森の爽やかな空気に包まれながら心地よい散歩と森林浴が楽しめます。目黒の自然教育園なども空いててよいですけど、TXとバスで最速1時間超でふらりと多種多様な植物をほぼ独占できる幸せは格別。
季節の植物のイベントなど、植物好きにはたまらない場所。お散歩にもいい。秋のキノコ展は、意外にも人気。4回以上行くなら、1600円の年パスを是非。
春先には実に多くの花々が咲き誇ります。9月半ば、奥の方へ歩いていくと、たくさんのキノコを見つけることが出来ました。花の数も意外なほど多くとても楽しめました。
広大な敷地にさまざまな植物が研究目的に育てられています。どのエリアも面白いのですが、温室の中は特にエキゾチックな植物が多数あり見ているだけでも楽しめます。また職員の皆さんが色々工夫をしてくれていて、楽しみながら植物について学べるとても良い施設です。
初めて訪れました。自転車で前を通るのですが気になっていたので今日は伺います。先ずは入口右側にある券売機で大人320円を但し65歳以上は無料です。中は想像以上に広い😅いろんなエリアに分かれていました。7月後半なので花の数は少ないですが希少の植物や樹樹が数々見られました。休憩エリアも各所に有ります。ゆっくり廻ると半日は遊べる感じです。親子連れが多かったかな?
| 名前 |
国立科学博物館筑波実験植物園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
029-851-5159 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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多種多様かつ他では見られないような不思議な植物がたくさんあって面白い。かなり広いので時間には注意。