本物の運転席、951形体験!
国分寺市 新幹線資料館の特徴
国立駅北口から徒歩10分ほどの、こじんまりとした資料館です。
特徴的な新幹線試験車両951形に直接触れられる貴重な体験ができます。
1969年製造の新型車両開発用の実車両を屋外で楽しめる場所です。
ひかりプラザの地下駐車場は帰りに受付で押印してもらえば無料。資料館はひかりプラザの入口出て右手。新幹線の運転席や座席を見学できる。ひかりプラザ内にも展示室あり。
本物の新幹線が置いていて運転席に座れ操縦することができます。また車内や、建物の一部に資料やジオラマのモノレールがあり、スイッチを押すだけですがモノレールを動かせる展示もあります。スペース的にはそんなに大きくないので30分位で遊び終わる感じです。
国分寺市の総合福祉施設にある 新幹線資料館。すぐ隣の公益財団法人鉄道総合技術研究所にて 研究に研究を重ねて誕生した0系新幹線の実物があります。車両や施設の中には 新幹線に関する資料があって、とても興味深かったです。新幹線の運転台に座れて、ちょっと感動しました。
新幹線試験車輌951形1台のみの資料館で無料です。車輛は、昭和47年に最高速度286km/hを出したものです。また何も動作は出来ずとも運転席に座る事は、楽しめます。そして車輛内には貴重な品々も展示されています。個人的には、風洞実験用の木型なんかは感心しました。なので小スペースですが、初心者には丁度良さそうですがもっと知りたい方には不足だと思います。したがって周辺の散策路の1つとして検討されると良いと思います。
国立駅から歩いて10分程の場所にございます。特に受付するような事無く、入れます。車両が資料館になってます。実際に運転席や座席に座る事もできます。
こじんまりした資料館です。運転席も見ることが出来て、子供と行くには良いと思います。後ろには鉄道雑誌が本棚にびっしり。かなり貴重な物もあるので、大事にしてほしいです。(おそらく、何冊か盗まれてる感じ。数冊欠番がありました。)青梅鉄道公園にある新幹線に比べると、非常にキレイですが、内部は当時の面影はありません。
入場無料です。展示は新幹線車両が1両のみですが座席が撤去されており新幹線の歴史資料が展示されています。運転席にも入れます。鉄道総研の正門前にあり感慨深い場所にあります。
国立駅北口鉄道総研向かいの新幹線資料館脇に鎮座する新幹線試験車両951形、多分100系の開発時車両と思われる、運転席にも座れるし、座席を半分外して色々な掲示や展示資料がある。
0系を基に1969年に2両製造された新型車両開発用の試験電車のうちの1両、現存する唯一の新幹線951形の実車両を見ることができます。通常の0系とは異なる長いノーズが美しいです。内部は新幹線開発の歴史に関する簡単な展示等があります。(運転席にもあがれます)国立駅北口から徒歩7~8分程度の場所にあります。
| 名前 |
国分寺市 新幹線資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
042-573-4370 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/machi/midokoro/1023848/1024005.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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ひっそりと佇む初代新幹線!運転席に座る事も出来て感動です。当時の世界最高時速を記録した車体で歴史的価値も高い資料館です。