晴海から有明へ、きやりばしを渡ろう!
木遣り橋(きやりばし)の特徴
きやりばしとして知られる橋で、名前に親しみがわく楽しい場所です。
散歩コースとして有明アリーナ脇にあり、運河の眺めが魅力的です。
船に乗って通ると、運河の楽しさがさらに広がります。
豊洲-晴海に架かる橋。歩いて渡れます。
東京臨海部で人通りの少ない印象で、私は殆ど通る事は無かったのですが、先日一般の利用が始まった有明アリーナへ行く時に渡りましたが、最寄りの新豊洲駅からの動線上に架かるので、イベント利用の人でこれから多くの人が渡るでしょう。
散歩コース有明アリーナ脇です👍
運河は見ても楽しいが、実際船に乗って通ると、もっと楽しい。木遣り橋は特に。橋の下をくぐる時は、なかなか普段は見ることのできない裏側が見れて興味が尽きない。芝浦工大の運河クルーズイベントに参加した時の写真。もっと頻繁に運河クルーズ体験会やってほしい。木遣り橋、最高。
晴海ー有明を繋ぐ橋最初名前が読めなかった・・・「きやりばし」です。散歩コースで勝どき側から晴海大橋を渡り、更に有明へと抜ける際にちょくちょく渡ります。途中、視界が完全に遮られる構造になっている為、自転車には注意して下さい。頭上に高速道路が通っており、明暗はっきりとしたコントラストのついた風景になっているのも面白い。橋向こうに有明アリーナが望め、川面へ目を向ければ旧堤防が見られます。何やら旧堤防に公園を作っているらしく完成が楽しみですね。そうなったら人通りも増えちゃいそうですが。
名前 |
木遣り橋(きやりばし) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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貯木場があったことに由来する名前らしい。「きやりばし」と読む。有明アリーナに行く時によく渡りました。真上には首都高が併走し近代的な建築物感 がある。ところが見下ろすと人が立ち入ることができない中洲があって草木が生い茂ってたりして不思議な気持ちにもなる。橋からは豊洲・東雲・台場といった湾岸エリアの眺めが良く写真を撮っても楽しい場所です。写真は季節時間帯によって何回も撮ったものです。