人生一度の至福、日比谷の名店。
アピシウスの特徴
APICIUS(アピシウス)でのウミガメのスープは絶品で感激しました。
鴨ムータルのアミューズが絶妙で、秋の味覚を楽しめます。
階段を降りると貴族のレストランのような荘厳な空間が広がります。
APICIUS(アピシウス)フレンチ🍴人生で一度でもこれた方は幸せな人と言われる伝説のお店😊🎵何から何まで最高でした😄ミシュランガイドができる前からずっとNo.1のお店です😌まさに東京1番のお店ですね😃行くことができたので幸せということですか⁉️(笑)幸せです😃一度は行く価値のあるお店でした。お酒はの種類は高級ワインからシャンパンまでさすがの品揃え😃価格は銀座の高級クラブで抜きものあけた価格しましたが😉
念願のウミガメのスープ。正確には小笠原産母島の青海亀のコンソメスープ シェリー酒風味。コンソメスープなのにねっとり濃厚。そしてお味は独特な野性味。使われている香辛料のせいかアジアンな香りも感じます。特殊な食材を愉しめる一品でした。2022年6月訪問。
お料理は全体的に美味でしたが、欲を言えば温かいパンが食べたかったです。決して広くはない店内で、何となく圧迫感を感じる距離感と、お店の方の細かい所作が気になる部分もありました。他のお客様とお店の方の会話も少々気になりましたので、次回は個室で予約したいと思いました。シャガールやビュッフェなど、我が家にはリトしか無い有名作家の肉筆画が楽しめたのは良かったです。厳しい見方をしてしまいましたが、また訪れたいお店である事は間違いありません。ご馳走様でした。
平日のランチに伺いました。お料理は雲丹とキャビアカリフラワーのムース、牡蠣とトコブシの燻製、青海亀のスープ、和牛頬肉のミジョテ、デザート、チーズを頂きました。どの料理もクラシックでとても美味しかったです。ペアリングでワインも頂きましたがソムリエさんの選んでくださったワインは良いマリアージュでした。ご馳走様でした。
5年前に伺った。「極める、風格、贅、世界観」とはこういう店に使うのだと思った。目玉焼きにトリュフをかけた品が一番美味しかった。スープも絶品。お腹いっぱいになり、デザートは少ししか食べられなかったがとても綺麗で目の保養になった。常連さんが席を譲ってくれたらしく、良い場所に座れた。今でも感謝してます。今度は私が大切な人を連れていけるように仕事頑張りたい。
お料理は文句無しの美味しさと美しさです。グランメゾンらしい重厚な入口からのアプローチ、そこからテーブルへ続く道には地下ならではの光の使い方をされた演出があり、入店時からワクワクさせてくれます。お店スタッフの方々の接客も付かず離れず、丁寧且つどこかフランク・フレンドリーな空気があり、ストレスフリーでした。肝心のお料理はどれをとっても文句無しの美味しさです。たまに経験する、見た目華やかだけれど中身が追いついていない、と言ったギャップがなく、正に王道の味。オリーブとパンは正直普通、でしたが、ロブションのようにパンが美味しすぎて食べ過ぎてしまい、他のお料理のための胃袋が圧迫されてしまう、といった事が起こらずに済みます。デザートはワゴンで運ばれますが、これもまた全て美味。お料理に関しては一切のスキが見られないお店でした。室内の構えは、地下であるが故になるべく開放感を、とのことから風景画がメインに飾られていて、ユトリロはじめ様々な絵が飾られていました。個人的にはグランメゾンの醍醐味の1つに、芸術品・美術品の鑑賞が入っているのですが、その欲求も綺麗に満たしてくれるお店でした。とにかくお料理が美味しかったです。もしかすると、華やか・多皿が好きだったり、インスタ映え(?)するお店が好みな方には落ち着きすぎた印象もあるかもしれませんが、心ゆくまで一皿一皿と向き合い、お料理を堪能したい方にはとても向いていると思います。お料理がスーパーオススメ。
全てにおいて、大満足でした。デザートに移る際に、ナプキンとシルバーの色をかえていたのが印象的で、他店では見たことありません。お料理はブイヤベースが大変美味しく、デザートのタルトタタンは絶品でした。
なにをもってグラン・メゾンとするか、という基準値として、やはりアピシウスを外すわけにはいかない。最初に訪れたのはたぶん20年以上前。それから3度目か4度目かになると思うが、ここにしかないものが確かに受け継がれていて、それがしかも古びていない。レストランで自分が大事だと思うもののコアを、体現している店なのだと思う。今回、予約のアヤで思わず個室を案内されることになり、ますますこのレストランのサービスの奥深さを感じられたのはラッキーだった。季節のコースをベースにして、アラカルトから「黒トリュフの温かいサンドウィッチ」をアミューズにプラスして、スープの代わりに「ホワイトアスパラガスのオランデーズソース」を入れてもらう。このサンドウィッチ、うすっぺたいパンにナッツとバターとたっぷりの黒トリュフをはさみんだもので、なんとも贅沢な味わい。おなかの許容量の関係もあり、ひとつを2人で半分こさせてもらったが、それでも大満足だった。アスパラガスは、これを食べたいからこの時季に予約を取るという逸品。ここのオランデーズソース以上のものは、いまのところない。前菜もメインも文句なしだが、ここでチーズを頼まない人はだいぶ損をしていると思う。最高のコンディションのチーズが、これでもかと並べられる。デザートワゴン(お好きなものをお好きなだけ)もすばらしく、せっかくコントロールしていたのに、結局苦しくなるほど食べることになる。白胡椒のアイスだけは、必ず頼むべし。連れがあまり飲まないので、ワインはグラスで頼むのだが、これも文句のつけようがないものが供される。連れには「2杯で1杯分になるように」ともってきてくれて、そういうところも気が利いている。グラン・メゾンの条件とは、ということに返ると、結局は箱、皿、人、ということになる。本物の絵画があるゆったりとしたダイニングルーム、またあれを食べたいと言わせる数々のスペシャリテ、食べる楽しさを膨らませてくれるプロフェッショナルな給仕。客がこれらを堪能するためには、財布に余裕を持っておとずれればいい。トリュフのサンドイッチは1枚5000円、アスパラガスは1本1430円。ワインをグラスで頼むとだいたい1杯3000円か4000円。チーズを頼むとプラス5000円。実際に食べてみれば「納得できる」し、そう思える人のためのレストラン。自分もまだまだこの店からすると、尻に殻がついていた20代のころとそう変わらない客なんだろうなと思うが、ほんとうに快適に過ごさせてもらった。ちなみに女性側に渡されるメニューに値段は書いてない。もともとのコースの値段はお安いと思うので、ぜひ店にワガママを言って欲しい。オプションの値段にびびっているうちは楽しめない。「払うだけいい思いをできる」レストランだと思う。
息子、娘と3人でランチで伺いました。店内には、いつも素敵な花があり、スタッフの出迎えから〜気持ちたかぶります。前菜のテリーヌはとても春らしいうつくしさ、キャビア、フォアグラと甘いナッツが良く合い美味。いつもオリーブがたっぷり盛られ、嬉しい。メインの鮟鱇は、ボリュームがあり、ふっくら。そして何よりの楽しみは〜デザートワゴン。たっくさん選んでも、〜さすがアピシウス。ありがとうございます😊むかし、代官山のフレンチ店では、イヤな顔された経験あり。アイスのなめらかさ、大好き。タルトタタン、プリンなどとても美味しく頂きました。ただ、メールで予約して、記念プレートなど、後日コチラカラ電話します、としておいたのに、電話がー旦那が出て、「何とかって店から」チョイバレ。ドンな旦那さんだから気にしてなかったが‥気を遣ってくださったのはわかりますが、難しい点でありますね。
名前 |
アピシウス |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3214-1361 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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初訪問でした、ディナーでコースを注文しました。料理はもちろん文句無しで、接客が付かず離れずの絶妙なスタンスで、さすがの名店という感想です。途中で頂いたチーズはもちろん、デザートがとても美味しく、ほぼ全種類頂きました。