諏訪盆地の冒険と金毘羅大権現。
金毘羅大権現の特徴
諏訪盆地を一望できる壮大な景色があります。
1805年に勧請された歴史ある神社です。
たどり着くまでの道のりが冒険の楽しみを提供します。
たどり着くまでにちょっとした冒険があります。googleマップ片手に探してみて下さい。これがゴールではございません。
1805年に上原頼岳寺が鎮守神として四国讃岐から金毘羅大権現を勧請したもの。背後には物見石という大岩がそびえ立っている。地図の表示からか、この神社を「青麻神社」だと思う人が居るようだが、青麻神社はここから更に左奥に進んだ先にある祠である。鳥居の前は崖になっていて、茅野市街を見下ろせて景色が良い。鳥居前を左に降りていくと、板垣平(諏訪氏上原城館跡)まで一気に降りる事ができる。境内には湧き水の池がある。
1805年に上原頼岳寺が鎮守神として四国讃岐から金毘羅大権現を勧請したもの。背後には物見石という大岩がそびえ立っている。地図の表示からか、この神社を「青麻神社」だと思う人が居るようだが、青麻神社はここから更に左奥に進んだ先にある祠である。鳥居の前は崖になっていて、茅野市街を見下ろせて景色が良い。鳥居前を左に降りていくと、板垣平(諏訪氏上原城館跡)まで一気に降りる事ができる。境内には湧き水の池がある。
名前 |
金毘羅大権現 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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諏訪盆地が一望できます。