ドイツの伝説、彫刻と遊ぶ。
カイザースラウテルン広場の特徴
芸術作品の中心に一角獣を持つ彫刻が飾られている公園です。
ドイツの姉妹都市提携に基づくユニークな作品が楽しめます。
子供たちが遊べる変わったオブジェが点在している場所です。
とあるイベントできました。情けないかな近くを通ってはいたものの全く知りませんでした。
文京区とドイツのカイザースラウテルン市の「姉妹都市提携」のシンボルとして、同市の彫刻家ゲルノト・ルンプフ、バルバラ・ルンプフ夫妻の作成した「神話空間への招待」と題する、ヨーロッパの伝説上の動物である一角獣を中心とした彫刻を設置しています。
文京区とドイツのカイザースラウテルン市との姉妹都市提携の記念として、「カイザースラウテルン広場」が作られました。彫刻作品「神話空間への招待」は、姉妹都市提携のシンボルとして設置されたもので、一角獣を中心にアンモナイトやかたつむりなどの彫刻により構成された作品群だそうです。彫刻芸術ははっきり言ってよく分かりません。
思いの外、子ども(2歳)が遊んでいます。魚は何度も登って、ユニコーンは狭い通路を行ったりきたり。アンモナイトもハンドルみたいなものをくるくる回して遊んでいます。ふしぎ。
変わった作品があります。ドイツの姉妹都市からのモノらしい。
ドイツの姉妹都市の名前の公園のようです。ユニークな彫刻が楽しませてくれました。
遊具(?)がオブジェとしてはたのしめるが、子供には一寸危険な感じがする。施設の目的がはっきりせず、中途半端。
こんな変な芸術モドキは小石川には似合わないだろうと通るたびに思うのだが・・・。利益関係者や役人が決めるのだろうが、役人は募集で他から来た田舎者たちで芸術なんて知らないが、そういう人だと思われたいのだろう。元からの住人ではないから変なものを置くのはどこでも同じだ。
我が家の子供たちは、小さい頃「オブジェが怖い。魚に人の顔とか怖すぎる」といって、特に夜は近くを通るのを嫌がっていました。芸術なのでしょうが、ちょっと微妙です。
名前 |
カイザースラウテルン広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/midori/kuritukouen/kouen/kubomachihigashi.html |
評価 |
3.7 |
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私は芸術は分からないです。小石川にこんな物は要らないけどな・・。ドックランでも作って欲しい。同じ分からないで登っている子供では時々見るのだが(角に登ってツルッと廻って落っこちて大騒ぎでした)、「上に登るな」って看板は中国人には読めないだろうと思っていたが、今日見たのは小石川にはソグワナイ(;^ω^)変な格好をした日本人だった・・・田舎から派手な格好でやってきて上に乗って写真を撮っている如何にも田舎者って(・。・;・・・日本の地位が世界的に落ちてくる訳だ・・・田舎者の皆さん!!昔から(江戸時代でも)田舎者は嫌われていたが、今も変わりませんから此の地に合わせることが良いでしょう。スマートに。近隣諸国民でさえ、今は自国語を話さないで日本人のフリをして静かに見学をしています。