諏訪湖の初島で花火を満喫!
初島神社(諏訪大明神)の特徴
諏訪湖花火大会の打ち上げ場所として有名です。
湖岸から100mの距離にあり、桟橋からもアクセス可能です。
諏訪湖の東側に浮かぶ初島に位置しています。
花火大会の打上の為に作られた島。昔は男女の精器を模った銅像があり話題になりましたが現在は見当たりません。冬になると氷に乗ったり初島に行こうとする観光客がおりますが基本 冬の諏訪湖は神聖な場所なので入ったり乗ったりすると罰があたる呪われる代々祟られると言い伝えられていますのでご注意を。でも 「白旗」がたっていたら入っても大丈夫ですが入って見たり写真を撮るだけにしてください。氷を突いたり叩いたりすると罰があたります。
諏訪湖の中にあります。渡ることは出来ないです。
フェリーから写真を撮りました🤳夏は花火会の打ち上げ箇所になるそうです🥰鳥が沢山🦆いて、気持ちよく休憩しています😊通常は無人島なので🏝️
なんでここにこんな島があるのだろう?自然生成しなそうなのにと思っていたら、人工の島だったのですね。
凍った諏訪湖に入ってはいけません。という事ですので、旅行客の人は初島に渡ろうとしない様に、ご注意ください。画像の通り、警察署と地域住民のお偉い方が出てきて怒られます。なお画像は2021−2022年冬のもので、御神渡りにはなりませんでしたが、多少のせり上がりは確認できました。
もちろん御祭神は諏訪大明神『建御名方命』です。初島は1954年4月に『諏訪湖上煙火大会」の為に作られた人口の島で2回の改修工事を経て現在のかたちと規模になったそうです。初島神社もこの時「花火の安全祈願」を込めて造られたとの事、湖岸から遥かに望む「穂高連峰」が見事です。
浮島の神社。ボートで行けるのか?
ここから花火を打ち上げるそうですね!低気圧通過後で凄い状態でした。
諏訪湖のかなり東よりにある湖上神社です。
| 名前 |
初島神社(諏訪大明神) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒392-0003 長野県諏訪市上諏訪中 浜 670 番地 202、 |
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