大井神社の神座祭典、自然の恵み。
神座大井神社の特徴
神座地区の一番川上に鎮座する神社です。
境内には大きな木がたくさん植えられています。
裏の大井川土手からの狼煙雲が印象的です。
大井神社分室の神座祭典でした。参加しました。
神座地区の一番川上に鎮座する神社。御神紋の丸にバッテンは「通行止め」ではなくもっと上流にあった大井の神様の御神体が氾濫によって流され、バッテンの形で御神体2体が河原にひっかかっていたからと言われています。
裏の大井川土手からの狼煙雲。
境内には大きな木がたくさんあります。鳥居をくぐり右側にはタブノキとクスノキが仲良しですが、かなりの御老体です。左側の少し離れた所にはとても大きなサカキの木がありますよ。そのほか杉、ヒノキ、ネズミモチやケヤキなどたくさんの木があります。拝殿を正面に見て右横やや奥にシイかカシ系の木が抱き合っています。鳥居の両脇には桜が出迎えています。
名前 |
神座大井神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4407160 |
評価 |
4.3 |
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